まず、論文は手書きです。携帯、辞書などの持込は禁止。 最近の論文の課題は、小論文で毎回出題傾向が変わっています。 昨年は課題1-200~250字、課題2-400~450字、課題3-200~250字 と大変細かく、的確な内容を書かないとアウトです。 課題の内容は、実務経験者であれば意外と簡単な中身ですが 経験したことがない方は結構悩んだと思われます。 論文の中身が短いため、一般的に(新聞程度)使用されている 漢字が書けていないと減点の対象になると思います。 漢字は、論文に出てくるであろう漢字を予想して必ず覚えて対応してください。 論文は、 ①指定された文字数を守ることは絶対です(多くても少なくてもダメです) ②指示された課題が書かれていること書かれてないと大きく減点 ③文章の内容が支離滅裂で中身が理解できない内容も減点 ④簡単な漢字が書けてないのもダメ ⑤課題の前に注意事項が必ずあります(毎年だいたい同じです)これを無視しないよう 要は、読みやすく、理解しやすい文章であることです。 添削する人は、年齢がある程度高く、インテリア関係の専門家と思ってください。 ですから、薄い文字や、小さな文字は敬遠されます。 一人で、何百枚もの論文を添削する訳ですから大変です。 そんな添削する側の状況も考えて見てください。 綺麗で見やすい文字であることも重要です。 はじめからあきらめず、できる限りの努力と準備をしてください そのことが後からとても役立つようになると思いますよ。 ちなみに、下書き用紙はいただけますので、 そこで、内容をよく考えてから論文用紙に書き込みます。
今年合格したものです。皆さんがおしゃっている通り、手書き、辞書等の持ち込みは不可です。私は、スクールなどには通わず自力で勉強しましたが、正直、論文はあまり練習しませんでした。むしろ、ちゃんと書いたのは本番のみ・・・みたいな感じでした。下書きすらせず、いきなり書いちゃいました。要は、いかにテーマに沿って自分の考えを論じ、なおかつ知識を持っているのかアピールすることが大事なのだと思います。製図も過去問の模範解答のトレースから始め、10種類くらいの図面をひたすら(5~10回)書き続けました。ちなみに2次対策を始めたのは、1次の合格発表の通知を受け取ってからです。何回も図面を書いているうちに、わざわざ論文の勉強をしなくても書くべきことは見えてくるはずです。頑張ってください。
10年以上前に受けたので、変ったかもしれませんが 手書きで、辞書等などの持ち込みは禁止してました しかし、何かしら書いてあれば、論文で落ちることは、まず無いそうです 試験科目に論文を入れた意味は、反社会的な人に資格を与えないため あるいは、ICとして自分なりの考えを持っているかを、判断するためなので 最悪すべて"ひらがな"でも、試験結果に影響は無いと思います
なるほど:1
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