一時目指したこともありますが、カメラマン志望はゴマンといます。 特にカメラマンとしての資格がいるわけではないので、写真を買ってくれるところがあれば(自称)プロカメラマンです。 買ってくれるところがなければ食っていけないです。 写真技術や構図の上手い下手もありますが、如何に自分を売り込むか、ものすごい大変です。私の知り合いには学校の運動会や学芸会に最初は無料で写真を撮って提供し、保護者にうまい!と認められ専属カメラマンになりました。修学旅行等にも自腹で行って写真を撮ってます。そんな地道な仕事もあります。他にも雑誌の仕事もしていますが、何しろ安定して仕事が来るわけではないのでなかなか厳しそうです。 うまい、下手の問題ではなさそうです。
なるほど:1
大変な人と、大変じゃない人がいるのはカメラマン以外の自由業、自営業と同じです。 1割の勝者と9割の敗者に別れます。広告の撮影の仕事が来るようにならなければ、敗者のままでしょうね。
ある程度のクライアントが着けば食っていけますよ。フリーランスの場合この人に撮ってもらいたいからオファーが着ます。社員カメラマンなら給料貰うだけですから会社宛てにオファーですので熟せば良いだけですね。
大変だよ。どっかのモデルとか雑誌とか学校とかに専属しちゃえばある程度安定するけど今流行りの戦場カメラマンは命の保証はないし撮ってもニュースに使われなきゃボツだし常に自腹の生活で写真店に行って写真作ってもらうんじゃなくて写真出来上がるまで全部自分でやってできた写真を渡して金もらう職業だからキツイに決まってる。
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