コンビニ大手のローソン企業が今春就職内定の三割を外国人留学生を採用予定らしいですが・・・ あの～(∪o∪)。。。

Question

コンビニ大手のローソン企業が今春就職内定の三割を外国人留学生を採用予定らしいですが・・・
あの～(∪o∪)。。。
いつからローソンは日本人に冷酷な企業に為ってしまったのですか？

補足

でもね日本人の就職は厳しい現状の中で・・・
ローソン以外でも各大手企業でも外国人留学生を積極的に採用するなんてのは余りにも冷酷だろ～～～
海外進出とメリットを考え日本国民を捨てたと言う事でしょうか？

Answer 1

ローソンは今でも中国を中心に海外に３００店舗を展開しています。
日本での出店が飽和状態（現在約１０，０００店舗）になれば、当然海外に向かうという事になります。
その為には、母国語が日本語以外の留学生を採用し、育成して、将来、その出身国で活躍して企業（ローソン）に貢献して貰うという思惑があるのでしょう。
なにか「ユニクロ」がダブってみえてきますね。

日本人に冷酷というよりは、自由主義経済化での企業行動としては、当たり前の事なのかも知れませんね。

補足
企業には、「現在の従業員の雇用を守る」という責任もあります。その為には海外展開も選択の一つです。
確かに貴方のようなご意見もあるでしょうが、国粋主義では成り立たない事もあるのではないでしょうか。
ローソンにしても全部を留学生雇用にしているわけではありませんし、国内で必要な人材はちゃんと採用しているのでしょうから。。。

Answer 2

ローソンは元々海外の会社ですしね。
それに積極的に海外展開を目指していますから、
元々母国語（日本語以外）が話せる外国人を採用し、
現地のマネージャー職として派遣したほうが戦略的にメリットが高いですし。