解決済み
現在の国家試験の鍼灸試験の主催者は(社団法人 全日本鍼灸マッサージ師会)ですが、 平成4年以前の(都道府県試験だっだころの主催者は どこっだったのでしょうか? おねがいします。当時の 寸6 3番の青木の銀鍼の良さは? なぜこれだったのでしょうか? 今はなぜステ鍼?おねがいします。
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>現在の国家試験の鍼灸試験の主催者は(社団法人 全日本鍼灸マッサージ師会)ですが、 違いますけど…厚生労働省ですよ。試験を行うのは厚生労働大臣指定試験登録機関である(財)東洋療法研修試験財団です。 平成4年以前の地方自治免許時代の試験は各都道府県が行っていました。都道府県から委託を受けた盲学校の理療科教員が試験問題を作っていたと聞いていますが… 銀鍼の良さですか…材質が柔らかい分刺激が緩やかという点でしょうか。折れやすいですけど… >今はなぜステ鍼? 安価である(故に使い捨てできる)、折れにくい(故に荒治療に耐えうる)というのが利点でしょう。中には粗悪品もあって切皮痛・刺入痛が出やすいなどのマイナス面もありますが^^;
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都道府県だと思いますが・・・ 今は厚労省ですよね。 銀鍼の中でも刺しやすいとか、刺針感覚が分かりやすいなどといったものがあったのでは? あと、初心者の練習用として使ったり。 平成4年でもステンレス鍼のものはあったと思います。 銀鍼は滅菌しずらかったり、鍼が曲がるなどといったトラブルが起こりやすい気がします。 ステンレスは安くて使いやすいのでいいとおもいます。
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