銀行や信用金庫の就職について

Question

銀行や信用金庫の就職について銀行や信用金庫の就職について

私は身体障害者です。東京にある偏差値５５レベルの理系の大学にすすみました。しかし、一年の時に精神病になり自信をなくし、大学を辞めました。

そして、今は実家（地方）から通える偏差値３８のFランク大学の文系に在学しています。成績はトップでいてます。今は、もう病気も治り自信を持って大学に行っています。

私は昔から金融の仕事をしたいため簿記１級をとりました。

私が今通っている大学は、毎年数人、銀行や信用金庫から内定をもらっています。
私も先輩に続いてそこの銀行か信用金庫に入りたいと思っています。

ここで質問なんですが、もし、筆記試験と面接ができたとしても、私の学歴（経歴）では合格は難しいですか。

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Answer 1

銀行の判断なので何とも言えませんが、銀行等に就職したい理由等の熱意を相手に伝えればと思いますが、精神病で中退したというのは不確定要素ですね。
改善したとはいえ、またそうなる（鬱等）可能性があると判断される様な気がします。
中退理由を別の理由で考えた方がいいかもしれません。

Answer 2

地方銀行や信金はどこも地域密着をうたっているので、営業地域の大学の新卒生に対して縁故採用的なものもあるかと思われますし、たまたま採用された卒業生が続いただけかもしれません。いずれにせよ、年齢や学歴に関してはもうどうしようもないですから、説明会や面接等で、そこの採用担当者に「是非採用したい人物だ」と思わせることが必要です。
結論を言うと、あなたの質問に対しては確実なことは言えないというのが正直なところです。落とした理由はどんな会社であれ普通言いませんから。採用条件を満たしているのであれば、積極的に受けてみたらいいのではないかと思います。

ただ、銀行も信金もやはり営業は避けて通れません。最初の数年は、自信をなくすことなんてしょっちゅうです。目標（ノルマ）と自分の達成度とのの乖離、上下関係や顧客との関係などストレスは相当なもので、それは覚悟しておく必要があると思います。はじめの大学のように簡単には辞めないぞ、と。

Answer 3

今は金融業界は大変な時期です。大変な時期でなくても男は営業です。
のるまもあるし、いじめがすごいので精神的に弱い人には向いていません。

Answer 4

筆記と面接に進めるのなら、経歴は関係なく合格する可能性もあるでしょう。その大学の出身者もいるのですし。
ただ、金融機関によっては年齢制限があるところもあるので、その点は各金融機関に問い合わせてみられてはいかがでしょう。