児童福祉司（心理関係の仕事）と反対の職業といったら何ですか？ 学校で冬休みの課題として 「自分のなりたい職業と対…

Question

児童福祉司（心理関係の仕事）と反対の職業といったら何ですか？

学校で冬休みの課題として
「自分のなりたい職業と対になる職業を調べてくる」ということになりました。私は将来、児童福祉司や心理関係の仕事につきたいと考えています。
そこで児童福祉司と逆の仕事を調べようと思ったのですが
なかなか思いつきませんでした；

この職業じゃないか？と思った人は回答お願いします！

Answer 1

対になる仕事とは反対とか逆という意味ではないのではないですか。
児童福祉司の仕事は、福祉の仕事で、業務としては相談業務です。
対（セット）という考えでいえば、施設の職員や保育士などの、福祉の仕事で直接ケアする仕事だと思います。
児童福祉司はソーシャルワークの技術を用いますが、直接支援する社会資源があってこそ、その力も発揮できます。
そういう意味では、対になっていると言えるのではないでしょうか。
ちなみに、児童福祉司は心理学の領域の知識も使いますが、心理関係の仕事ではなく福祉関係の仕事です。

Answer 2

無いと思うが。

児童相談員（児童福祉司（１３歳のハローワーク）
各地の児童相談所で、18歳未満の子どもに関するあらゆる相談に応じ、問題解決のための調査や援助を行う。子育てやしつけの悩み、不登校やいじめ、心や体の障害の問題、保護者の事情による養育問題、虐待、非行などの相談内容に対し、環境面と心理面の双方から適切な解決策を探っていく。児童相談員の職務は「児童福祉司」と「心理判定員」に分けられる。寄せられた相談に対し、子どもを取り巻く環境面からアプローチするのは「児童福祉司」の役割。保護者や担任教師との面接などを行って、家庭環境や生育歴などを調査した上で問題の原因を探る。「心理判定員」は、子どもと面接して行動を観察したり、心理テストやカウンセリングを実施したりして、心の状態や知能・生活能力などを診断する。場合によっては医師や保育士、学校、警察などとも連携することもある。所長を交えた会議で最終的な指導や援助を決定した後も、必要に応じて子どもや保護者をサポートし、子どもの健全な成長を助ける大切な存在となる。子どもへの深い理解はもちろんだが、問題解決の熱意と判断力、他の専門職との協調性、そして個の秘密を漏らさない厳格さも必要である。
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