現在職業訓練に通う者です。 今までの職歴は官公庁の臨時や非常勤です。 今日、職業訓練の授業の中で「企

Question

現在職業訓練に通う者です。
今までの職歴は官公庁の臨時や非常勤です。
今日、職業訓練の授業の中で「企現在職業訓練に通う者です。
今までの職歴は官公庁の臨時や非常勤です。
今日、職業訓練の授業の中で「企業が求める人材」という話がありました。
その中で採用する側の企業のトップが求めるのは
「企業に利益を与える人」。
それは、プロ意識であり、責任・自信・誇りとあであると。
今まで、正職員として働いてはいないですが、お金をもらう以上その与えられた仕事に責任をもって、やってきました。
しかし、今までの職歴の中で自信や誇りというものが中々もてないでいるのが現状です。
けど、実際、面接に行くとその考えはやはりうまく通じず、所詮、臨時・・として見られることが多々あります。「（採用形態のことで）きちんとはたらいたことはないのですね。。」といわれます。勿論、臨時だから経験といえるものはありません。

授業の中で言っていた自信・誇りって具体的に例を挙げていったら、どんなものですか？私が思う自信・誇りとは違うような気がします。

Answer 1

私の自信や誇りは例えば
「この仕事をやらせて貰えればこんなことができます」とか
「今までこんな仕事をこんな風にやり遂げてきました」
「だから今後も同じようにやっていける!」
みたいな感じです。
今までの雇用形態は関係ないですよ。
臨時や非常勤でも「こんなこと出来ます」とか「コレに関しては自信があります」
というものが必要なんです。