解決済み
プロのMAC、DTPデザイナーの方に相談が有ります。 実務経験が少なく転職活動で二つの企業から内定をもらいプロのMAC、DTPデザイナーの方に相談が有ります。 実務経験が少なく転職活動で二つの企業から内定をもらい悩んでます。 自分のやりたい広告内容(流通や服飾などの他、多岐にわたるデザイン広告事務所)を制作して給与が12万程、残業はかなり有る。 あまり興味がない、できれば携わりたくない広告(パチンコ専門、大手広告会社)を制作して、手取り25万、全く残業なし。 前職の会社は安月給でかなりの残業の毎日、パチンコオンリー広告で、これらが退職の理由の一つでした… 現在、20代後半でスキルは乏しい。 仕事は仕事で割り切った現在の高収入(後者)か、今後、多岐に渡った広告制作のスキルを身につける為の貧乏シタズミか(前者)で迷ってます。 生涯、デザインを経てディレクターを夢見ています。 プロのDTPデザイナーの方なら、どう考えられますか?どんな答えでもお叱りでも構いません。教えてください。
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皆さんが書かれているように、選択するなら勉強できる方(前者)を選びたいのが夢へのステップですよね。 でも、きっと20代後半ともなれば、周りの友人たちが手にしている給料との差が大きくあることや、自分が欲しいものなどを手に入れるための「お金」が欲しいのも頷ける気がします。 お金は年齢がいくつになっても形を変えて手にすることはできます(もちろん額の大小はあります)。でも、これからあなたが「感性」や「スキル」を磨くためにかける時間を、年齢を重ねた後に行うとするなら、無理とはいいませんが若いうちにやっておくべきだと思うんです。もちろん、年齢が上なら無理というわけではありませんが、今なら覚えられることも覚えられなくなってしまうのも現実問題、ありますから。 どちらを選ぶにせよ、夢への思い入れ次第で道のりは近くなるし、遠くもなる気がしますね。
1。とにかく学びたい。 2。いちおう夢は語っても、貧乏はイヤ。 「あなたのご選択はどっち?!」てとこだね。 推薦は1のほう。勉強しながら生活もできるってことで。 20代、せっかく自分の夢もってて、目指せるチャンスがあるのなら、もったいない。 「若いうちに数年、お金を貯めてから転職する」と、ハード勤務で有名な企業に就職した人。 「大手社員も夢のひとつだったから」と小さな出版社から別業種企業内の編集部門に中途採用された人。 「やりたい事をやれず自分がすり減っていくから」と言って大手から零細企業に転職した人。 「ぜったいマンガ家になる」と言い続けてる、四十路に届きそうなフリーターの人。 いろんな人生があるけど。 後悔の少ない選択になるといいね。
前者。給料安くても勉強できる。 パチンコ広告ばかりだと、感性もそうなってしまうので、将来のことを考えてみれば多岐にわたる仕事の方が自分の感性も磨かれると思う。 将来独立するための下積み生活と考えてみたら?
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