解決済み
きんざいのFP技能士1級、日本FP協会のCFPはどちらが難易度が高いのですか?どちらが価値があるものなのですか?あまり区別がつかないので詳しい方、取得された方、教えてくださいませ。
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今年の1月にFP技能士3級、5月に2級を取得し、9月に1級学科を受験しました。 3・2・1級学科とも全て一発で合格しました。(1級は本当にギリギリでしたが・・・。) CFP資格審査試験はFP協会のAFPに登録していないと受験することができません。 AFPに登録するためには、FP技能士2級の合格に加え、AFPの認定講習を受講する必要があります。 認定講習の費用は2.5万円~。 また、AFP登録時にFP協会への入会金他の支払いも必要です。 私はAFP認定講習を受ける費用がもったいないので、きんざいFP3級⇒FP2級⇒FP1級の道を進んでおり、前回9月に、FP技能士1級の学科試験を初めて受験しました。 合格率を10%程度に誘導しているからなのでしょうが、法改正点ばかりを狙った難しい問題でしたが、それなりの試験対策をしておけば合格できる試験だと感じました。 FP技能士1級の学科試験は、午前の基本問題と午後の応用問題を通した一発試験なので、CFP6科目を取得するよりも、楽だと思います。 私の場合、7月の新版テキストの発売後に勉強を開始し、僅か2ヶ月しか勉強していません。CFP6科目ならどんなに頑張っても2カ月ではきっと合格できなかったと思います。 ただし、ギリギリで学科に受かっている身分なので、偉そうなことは言えません・・・。 以下、ご参考までに。 http://azumano.blog.so-net.ne.jp/
なるほど:1
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