今年の宅建の合格点について質問なんですが、各予備校では３４～３６といった予想点数が多いとおもいますが、各校とも少し高めに…

Question

今年の宅建の合格点について質問なんですが、各予備校では３４～３６といった予想点数が多いとおもいますが、各校とも少し高めに予想すると聞きました。
ここで質問なんですが、過去に予想点よりも合格点が高くなったことはあるのでしょうか？
また今回の試験、多数の方が簡単だったとおっしゃっていますが、自分的にはかなり難しく感じました、
自分は自己採点で34点でしたので、かなり不安です。

Answer 1

大丈夫！

きっと合格してますよ！

Answer 2

今回の試験で簡単だったのは「宅建業法」であり、試験自体のレベルは昨年とさほど変わりません。宅建業法が簡単だった分、他の科目で調整されています。
過去問しか勉強しなかった人が、法改正で淘汰されています。
予備校の予想も昨年と変わりませんから、結局は３３点～３５点でしょう。
短絡的な情報に惑わされないよう、自分のやってきたことを信じましょう。
３４点でも希望はあります。

Answer 3

日建のみやざき先生はブログで３６点は合格確定。
それが、３５点になるかな？
と分析されているようです。
ただ、TAC講師の方は昨年＋１点で３４点と言っていたので３４、３５、３６点のいずれかに間違いなさそうです。
合格点は予想より低くなる傾向のようなので、３４と３５の可能性が半々ではないでしょうか？

Answer 4

試験お疲れ様です。
私も今年受験しました。合格点はかなり気になるところですよね。
ネットで調べる限り、大手専門学校が大きく合格ラインを読み間違えることはないみたいですね。
ただし、過去の合格点と予想合格ラインとを比較してみると合格ラインは各校とも少し高めに設定している気がします。
それを勘案すると私的には合格ラインは34点ぐらいだと思っています。
また今回の問題が結構簡単だったという書き込みがありましたが、私的には結構難しいと思ってしまいました。
試験前に大手の模試などを受けて順位的には上位１０％程度だったので自身があったのですが試験が始まってみて？？って感じの問題が結構ありましたから。。。