解決済み
国内旅行業務取扱管理者 合格基準22年度の実務10(1)の払い戻しの問題がミスというふうに知恵袋で教えていただいたんですが、 解答速報が出たので見ると、答えはウとなったままだったので、 試験を実施しているANTAに電話しました。 そもそも再収受証明というのは旅行開始後でないともらえないということらしく、旅行開始後という言葉がない場合は 一般的に再購入した券が正しいといっていました。 でも私的には、だったら旅行開始前の話であるということが分かるように書くべきではないかと思いました。 説明不足という点も、出題ミスといえるんじゃないかといっても、電話の相手は同じことの繰り返ししか言ってこなかったため、 話にならなかったので切りました。 合格基準は、毎年観光庁が決めるらしいです。ただそれが過去五年間くらいは60点が続いているから、今年も絶対60点というわけではないそうです。。。。でもまぁたぶん60点ですよね。実際ずっと60点なんですから。 あと一問正解だったら合格なので、この払い戻しの問題のミスについて、どうしても電話の説明が納得できなかったのですが、 実際、100パーセントミスではないと言い切れないんじゃないかと思います。 だれか、この問題がなぜミスでないか、わかる人いますか?
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お気持ちお察しします。私も59点でこの問題は正解なんで影響ありませんが、実務問題はマニアック過ぎて一般受験生を落としたいの見え見えですよね。軽い気持ちで趣味のレベルで受けたんでいいですが 腹立つタイプの試験なんでもう受けません。法令、約款は九割とれてたんでアホらしいです 大王杉、おくりびと、空港コード・・あほらしい┐('~`;)┌回答になってなくすいません。基準点下がり救済あればいいですね。
私も今回受験しました。 再収受証明は旅行開始後で、最後の改札を出るときにハンコを押してもらうものです。 なので、旅行開始前というのが記載していなくても判断できます。 知識問題は知っているか知らなかったのは勉強したかしなかったかの違いなので、 悔いは残ると思いますけど、どうこう言える点ではないと感じました。 でも、ごねたらいくらでもごねれますって。 この実務10(1)は、 アでしたら、乗車券類と言ってるので、指定に限れば320円で払い戻し可能です。 なので正解といえば正解ですよね。 法律の条文にもよく言える事ですが、日本語の解釈の問題です。 それと、一部で今回の試験はマニアックだとか文句を言っている人がいますが、 きちんとやっていれば、満点は無理でも合格点(60点)は楽にクリアできます。 私自身、勉強していない問題が出て焦った身です。 空港コードも何年か前に出てますし、やってない人が悪いですよね。 実は私はやっていなかったのでカンに頼りましたが全部落としました。(泣) それでも、他に標準レベルの問題があれだけあったので、取れる所は確実に取っていき、一部カンで答え、そのほとんどが外れた中でも、70点ほどの自己採点結果が出ました。 他の試験でも言える事ですけど、100点は取れません。 予備校でも何でも標準問題を確実に取れば合格するので、ここを強調しています。 残念ですが、標準レベルの問題を正解できなかったので、今回の結果が出ていると思うしかありません。 例年だったら受かっていたって事も試験にはよくあることです。 あとちょっとだったのに、例年だったら受かっていた。 でも、今年は不合格。 この場合、不合格は不合格でしかないんです。 それに今回の試験でも合格している人はいると思います。 試験とは無情なものです。 一点の差で人生が決まる事もあります。 私も大学受験であと一点あれば目標大学に入れました。 けど、一点で落ちました。 最初は悔しかったですが、それは受かった人は私よりその分たくさん勉強していたという事実と、 自分はそれに満たなかったというもう一つの事実です。 だいぶ話はずれましたが、 今回の件に関しては、説明不足でも出題ミスでもありません。 単純に質問者様の勉強不足です。
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