サスペンスについてのご質問です。警察、司法等で実際に働いておられる方に回答頂ければありがたいです。 .

Question

サスペンスについてのご質問です。警察、司法等で実際に働いておられる方に回答頂ければありがたいです。
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私は、推理小説や、サスペンスドラマが好きでよく見るのですが、事件発生から犯人逮捕（有罪確定）まで主人公の職業によってまったく違ったアプローチがありますよね。これはドラマだからだという事は分かっているのですが、実際はどうなのかな？と思い、ご質問させて頂きます。

下記は例ですが、実際はどれが一番近いのでしょうか？？
また、探偵物でみるような、一般人が捜査に参加するような事って実際にあるのでしょうか？

●刑事物・・・・踊る大捜査線、はぐれ刑事等
●探偵物・・・・コナン、金田一、浅見光彦等
●鑑識物・・・・CSI、沢口靖子のやつ、警視庁鑑識課（西村和彦のやつ）、等
●検視官物・・・法医学教室の事件ファイル
●弁護士物・・・7人の女弁護士、赤かぶ弁護士等
●検察物・・・・HERO、朝霧夕子等

●そのほか・・・これは絶対にリアルではないと思いますが、舞子さんや、旅館の女将さん、記者など・・・

いずれも、主人公の職業となる人がメインで描かれており、容疑者特定、その人達が取り調べ、犯人推理、がけっぷちの推理ショー、刑事物以外は、ここで脇役の刑事がわらわらと出てきて手錠をかける（司法系のドラマだと、ここからが本番ですが・・・）などなど。

検事物や、弁護士物では、刑事は推理するより、指示されて動いているように描かれ、
刑事物では、鑑識等は証拠を持っていき、調べるだけの存在として描かれています。
逆に、CSIなどでは、刑事は推理にはほとんど関わらず、鑑識の指示によって、アチコチ連れ回されているイメージです。

リアルの現場は実際どんな感じなのでしょうか？

不思議に思ったので回答お待ちしています。

Answer 1

私も興味あります。
教えていただきたい！