現場作業員の方に質問です。 踏切近くの現場で列車が通る際、手を上げるのはなぜですか?

Question

現場作業員の方に質問です。

踏切近くの現場で列車が通る際、手を上げるのはなぜですか?

Answer 1

現場での経験など ないですが、
多分、運転手へ
「 列車の接近を確認した、自分は安全な場所に退避した 」
との合図として、上げているのだと思います。

手を上げていなければ
「 列車の接近に気づいていない 」
（ まあ、そんなことは、まず無いですが ）
「 只今、安全な場所へ退避中！ 」
という事で、警笛を鳴らされると 思います。

Answer 2

あれは、踏切近くでだけでなく、線路の中で作業しているときにはみんなします。待避完了合図と言います。普通は退避とかきますが、JRの場合待避とかきます。待避完了合図と言いますが、あれは待避したあと、私はこの場所から絶対に動かないぞという意思を運転手に尊重しているのです。これは、アメリカの銃社会で手を挙げると、私はもうなにもあなたにたいしてしない動かないというところの手を挙げろの意味から着ていて、本当は両手をあげてなにもしないというところを意識して両手を上げさせたかったのですが、あまりにも一般人からみたらださいから、片手になったのです。あれは、運転手にてをふって挨拶をしているのではなく、運転手に私はこの場からうごきませんと主張しているのです。下の方がいっていますが、列車の接近にきづいていないということがないということは絶対にありえないといいますが、案外作業に夢中になると列車の接近に気付かないことって多いんですよ？そのために、列車見張員がいるのですからね

Answer 3

作業員が電車が来る事を把握している と合図をして 電車にでは無く 監督や周りの作業員にわからせるための行動です