■手芸店の販売員をしているのですが疑問に感じるお客様の行動にどうかご意見をお聞かせ下さい。老舗の大きな専門店でお客様は物…

Question

■手芸店の販売員をしているのですが疑問に感じるお客様の行動にどうかご意見をお聞かせ下さい。老舗の大きな専門店でお客様は物づくりの材料を求めて来店されるのですが、例えば自分の服につけるボタンを決められない、洋服につけるレースがどれくらい必要かわからないし、アドバイスしても決められない等々。アドバイスは出来ても最終的に決めるのはお客様本人なのでどうすることも出来ません。

自分の事なのになぜ決められないのか？、なぜ事前に計って来ないのか？、不思議です。どう思われますか？

Answer 1

人に決めてもらったほうが、楽だからです。

責任を負いたくないんですね。

そういう人に限って、決定事項に文句をいいますね。

Answer 2

お気持ちはよく分かりますυ
多分…ボタンの件は、専門家の意見を聞いてみたいんでしょうね。
もし私なら、私も店員さんに聞くでしょうね。
それは専門家から見て、この生地にこの手のボタンはおかしいとかの意見が聞きたから。
ただ、聞いた後では、自分で選びますけどね＾＾;

レースの件も、根本から分かってないからでしょうね。
いくら必要なのか分からないという事は、初心者な訳で、だったら何かしらを見て作りたいと思っただろうに、せめてそのきっかけ…例えば雑誌や本となった物を持ってくるかメモして来て！と思いますよね。

知恵袋一つ見ても、ＢＡを自分で決められない人を見ると、不思議で仕方ないです。
良い解釈をしたとして、すごく優し過ぎるから…？？

何にしても、世の中には往々にして自分では決められない人もいるんですね…(^_^;)

Answer 3

今流行ってるからやってみたいけど、何がいいのかわからないんじゃないでしょうか。
ボタンはこういうのがいいですよーとか、レースは何メートルあれば足りますよ、って言ってもらえると思ってるんですよ。

装飾のイメージも持ってなければ、事前に測る知識も持ち合わせてないような気がします。
いっそのこと加工したいシャツやスカートを持ってきてもらうとか、この部分を測ってメモしてきてくださいとかのアドバイスからしないといけないのかもしれませんねー；