教えて!しごとの先生
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東京法経学院の詳細調査士六法。

東京法経学院の詳細調査士六法。恐ろしく高いですが、 受験生必携ですか?

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    土地家屋調査士に必要な条文、通達、判例、前例、記載例を網羅しています。 余計な物はありません。 で、秀逸なのは三段六法です。 例えば、分筆に関する不動産登記法を引くと、関係する命令、規則、準則と下位法令を順次記載してあります。 これがすこぶる理解と時間短縮に寄与してくれます。 不動産登記法は準則まで網羅的に覚えなければいけない調査士試験ですから、この記載法は使えるんです。 で、勿論、一条から順番に記載もしています。 ちなみに、東京土地家屋調査士会の研修会でも同書を推薦していました。 正直言いまして、受験生必携です。 数千円高くても、一年間早く合格できるならば費用対効果は最高です。 一年間の学習時間を時給換算したらわかることです。 つーか、資格試験、とりわけ独立開業資格については借金しても必要投資をし、早期合格を図る方がいいです。 一年間、頑張れば合格できる資格ですから、投資を惜しまず、集中してやることをお勧めします。

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