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航空自衛隊パイロットの服について

航空自衛隊パイロットの服について空自のパイロットのつなぎって昔はオレンジ色でレスキュー隊員みたいでしたよね いつ頃から軍っぽく緑色になったのですか? 又、理由とかってあるのですか?

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    昔は、山でも・海でも、冬山でも・一番目立つ色の、オレンジ色でした。飛行服 の表面には、着色剤等が塗ってあった?。そうです。 しかし、万が一、ジェット燃料・武器弾薬類等の関係で・火災になった時に、 オレンジ色での、飛行服では、火災の熱で着色剤が溶けて、解けた分が皮膚に 付着をしたら?。危険度、というい事で、耐火性がある・ノーメックス素材の服装 にしたのが、米空軍等です、JASDFも・それに同調等をしたので、10年くらい 前からは、緑色の飛行服の方が、多くなってきましたね。 フライト・ジャンバーの専門本等には、この事は、書いてありますよ。 長くなりすみません。

    1人が参考になると回答しました

  • 昔は海などに墜落した時に救助されやすいよう目立つ色でした。 今は敵の勢力圏に落ちたら目立たない方がいいのでそういう色を着ています。

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