女性にとってスチュワーデスは憧れる職業の１つなのですか？ 私は男ですが、スチュワーデスというのがレ

Question

女性にとってスチュワーデスは憧れる職業の１つなのですか？

私は男ですが、スチュワーデスというのがレ女性にとってスチュワーデスは憧れる職業の１つなのですか？

私は男ですが、スチュワーデスというのがレストランのウェイトレスと同等の仕事という認識で、憧れの対象となるような職業とはとても思えません。
（ごめんなさい、ウェイトレスと引き合いにだしてしまいましたが、ウェイトレスを認めていない、ということではないので、お許す下さい）
そりゃスチュワーデスの仕事は食事運びだけでなくとても大変だと言うことはわかりますが、それはどんな仕事にだって言えることです。

スチュワーデスが憧れの対象になる理由はなんでしょうか？
タダで海外に行けると言うのが理由になるのかな？

Answer 1

昔のスチュワーデスは花形でしたね。
美人でないと採用されない、英語が話せて頭がいい、とかいう評価が一般的でした。30年以上も前のことです。
乗客も一部の裕福層に限られていたし、その多くは自腹ではないところで運賃を払っていました。だから運賃も高い分収入も良かったわけです。国際線は日航の独占でした。

私の知り合いが20年くらい前にやってましたが、勤務シフトはすごかったです。３日働いて２日休み、２日働いて１日休み、でした。朝の早いときはタクシー送迎だし、一日の勤務は、国内一往復だけでした。今はこんなことは無理でしょうけど。

憧れるのも無理ない条件でした。

Answer 2

昔はあこがれもあり人気もあったかもしれませんね。
ドラマの影響もあるかとおもいますが
実際は楽な仕事ではないですよ。
拘束時間が国際線だと長いですよね？
お客は座ってくつろいでいいたい放題ですけど
客室乗務員はそういう訳にはいきません。

だからドラマの影響と海外に行ける仕事
ということでの憧れの職業だったのでしょうね。
今はそんな仕事いっぱいありますから

Answer 3

全く憧れたことないですね。
散々勉強し体力もつけて、してることは機上ホステス。

Answer 4

スチュワーデスという名前はすでに現場では消滅して客室乗務員となっていますが、、、
何十回も飛行機にのると分かりますが彼女達はただあのようなコスチュームを着て食事を運ぶだけではないのです。
乗客の安全確保という重大な使命もあるのですよ。
おまけにナイトフライトでもろくに仮眠もなし。
見た目よりずっとハードな職業だということです。
白衣の天使と同じくそのような辛い仕事にもかかわらず体力勝負で献身的に尽くしてくれる。憧れの理由とはこのあたりにも共通点がありますね。