調剤実習でならったと思いますが・・・最近の軟膏の容器は丸くなっているので空気が残ることはほとんどないと思います。混和後、少量をとって調剤台の上で1cm程度から落とす。あとは多めに取って回す様に詰めていき、またおとす、を繰り返して空気抜きする。ヘラの使い方も空気が混じらない様にとか混ぜる順番も薬品によって違ってくるので・・・・実習記録に残っていますし、国家試験の過去問にでるでしょう。 皮膚科門前なら機械でまぜる所もありますが・・・・??? ・・・・・・・薬剤師ですよね? 薬剤師以外だったら問答無用で薬剤師法第19条違反で、保健所はいったら営業停止になりかねません。薬剤師以外がやっていたら解雇しないと保健所は納得しません。薬局も病院も。「調剤」が薬剤師以外に認められるのは将来薬剤師資格をとる「薬学生のみ」が薬剤師の監督のもと、患者の同意を得て行うことです(医師も自分の処方箋に限って患者の同意を得て自分でする場合のみ)。 薬学生も現場の薬剤師が任せれれない(能力がない)と判断したなら仕事を取り上げられます。実習をクリアしたら、普通に今の軟膏の調剤程度は簡単なはずですが。 未経験の薬剤師で忘れてしまったなら、現場で上位者に見てもらって教えてもらった方が身に付きます。 試薬で特殊製剤を作っているのですか?よく状況がわからないのですが。 追記;ごめんなさい。薬剤師だったとわかりました。ですが・・・軟膏の実習は実習生が来るようになれば教える立場になると思いますので、ネットでもいいので、調剤の基本の本を買いなおして勉強しなおして下さい。 それと、できれば、こんな所で聞かないで下さい。本で難しいなら、勉強する場は沢山あるはずです。薬剤師と名乗るなら、どんな薬作ってるんだとか、どういう指導してるのかなどと薬剤師全体が見られないでしょうか? 患者(予備軍)の目を考えて質問や回答をして頂けると助かります。
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