>就職を続けてあんまり興味のない会社に入るのもどうだろうって思います。 →第一希望の会社ややりたい仕事に就けたから幸せになれるとは 限りません。 以下の会社は20年前は超優良企業でしたが、今は存在しません。 例:山一證券(4大証券会社の一つ)、三洋証券(4大証券に続く準大手)、 日債銀、長銀、北海道拓殖銀行(都市銀行13行の一つ)、千代田生命、 東邦生命、ダイヤ建設、イトマン また、20年前は誰でも入社出来た地方の中小企業が超一流企業になった 事例も有ります。 例:ファーストリテイリング(ユニクロ) 二十年前は小郡商事と言い、山口県の小郡(現 山口市)で安売り紳士服の 販売店だった。 大企業にとらわれず、貴方にぴったりの優良企業を探してください。
この時期はもうすでにインターンを始めている企業もありますし多くの大企業が採用を終えている今、切り替えて来年に照準を合わせるのもありだと思います。 ただし他の方が言っているように中小企業はこれからもあるのでそちらを狙うのもありです。 そのあたりは自身の考えと学歴と相談して、といったところでしょうか?(ある程度学歴がないと来年もう一度チャレンジしたところで大企業に入るのは厳しいと思われるのでつづけたほうが賢明) ここからは回答者の方にいいますが学歴で人見るってこれ以上ない本音ですよ。 学歴社会って言われている中でたった1年努力することもできず名前も知らないような大学に行くなんて残念ながら将来のビジョンだとか計画性がある人には見えません。中には優秀な方もいるのでしょうけどね。 決して有名大学にいる学生全てがその二つを備えているとも考えませんが… 人は学歴じゃないなんて学歴なしで成功して初めて言えることです。 とてもじゃないがコンビニの雇われ店長に内定して相談しているような人間が言うことではありません。
この時期内定所持者の比率が跳ね上がって、内定のピーク、などと噂されるのは、大手が内定を出し始めるからだと思います。 それに押されて、今内定がないからあきらめるのは、ちょっと早すぎると思います。 逆に、中小は少し前からこの時期に、大手には不採用だったが優秀な学生を狙って採用活動を本格化させます。ですので今休むと、中小企業の採用活動から完全に取り残され、それこそ来年の四月から働く道は極端に減少します。 興味のある分野に近い業種であれば、今さして興味がなくても、もし転職しようと思った際に役立つスキルが身につくこともあります。 本気で来年四月から働きたいと思っている人は、普通、この時期も根気強く続けるものですよ。
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