就職活動が嫌になったら

Question

就職活動が嫌になったら大学4年、就職活動中です

先日、最終面接落ちました。
初めて最終まで行き、内定もらえるかも！と
なんだかすごく期待していたので
ショックがとても大きかったです。

内定なんてもらえないんじゃないか
就職活動なんてやめちゃいたい
と思ってしまうこともありますが
絶対に内定もらいたい！と
頑張っています

が、最終面接を落ちてから
勢いがガクンと落ちてしまって…

休日は就活のことなんて
考えず楽しく過ごせているんですが
面接の日が近づいたり
就活のことを考えると途端に
憂鬱になります。
不安で涙が出そうになります

就活が嫌になった時、憂鬱になった時
みなさんはどんなことされてますか？
されてましたか？
教えてくれませんか？
お願いします。

Answer 1

私が就職活動したのは、たいぶ前のことになてしまいましたがｗ
私が新卒の時も、求人倍率が1.2～1.3倍程度、“超氷河期”といわれていました。（2003年入社でした）今の学生さんは、さらに厳しい中、本当に大変だと思います。

私も20社近く受け、結局内定をもらったのは、2社だけでした。
最終面接でも結構落とされました。

最初は私もすごくショックで、なんだか自分を否定されたというか、拒否されたというか、そんな気持ちになってしまい、悔しくて、駅で泣いてしまったこともありました。

でも、そんな中、ある会社の人事部の方が言っていたのが
「就職活動はお見合いと一緒。どちらかが片思いでも、絶対に実らない。でも、自分が真剣に相手を好きになって、振り向いてもらおうと、必死にアピールすれば、思いが伝わる時がきます」

たぶん質問者さんは、マジメで真剣に就活に取り組んでるからこそ、嫌になったり憂鬱になったりするんだと思います。
その真剣さは絶対に必要で、伝わるものですから、「内定を取りたい」じゃなくて、「その会社で働きたい」といということ、その会社でイキイキ働いている自分の姿を想像しながら、面接を受けていけば、きっと、希望の会社や業界に道は開けると思いますよ。

あとは、何でも言える友達です。
思いっきり、グチを聴いてもらいましょう。もちろん、自分も聞いてあげましょう。
暗い話をとことんすると、逆に笑えてきますから。

前述ですが、嫌になったり、憂鬱になったりするには、あなたがマジメで、真剣に就活に取り組んでいるからです。
内定は欲しいけど、そこは決してゴールではありません。
内定を取って、入社して、バリバリ働いている自分を想像してみてください。きっと前向きになれると思います！

Answer 2

質問者さんと同じく大学４年です。
私は就活で気分が落ち込むと、就職課の先生に悩み相談をしています。
友達に悩みを言うのもいいですが、やはり気を使ってしまったり、同じ就活中の友達だと相手の愚痴や悩みも聞かなきゃいけないしで、なんだかモヤモヤが残ります。その点、就職課の先生は、悩みを言ったあとには的確なアドバイスをくれるので、心がスッキリしました。

質問者さんの面接の日が近づくと、憂鬱になるという悩みも多分、就職課の先生が解決してくれるかもしれませんよ（もう、相談とかされてたらすいません）。

Answer 3

もう就活終えたけど、嫌になったり憂鬱になったりしたことがない。
いくつか面接（最終含め）に落ちたけど、別に嫌になんてならなかった。

その会社に落ちて嫌になったからって就活を辞めはしないでしょう？
強く志望する業界がある人は留年とかするかもしれないけど、
別の志望先を探す、目指す人も多いはず。
だったら、落ち込んでたっていい結果はついてこないじゃん。

そういうところも人事の人に見透かされているかも、
だから落ちたのかもって思えば少しは意識も変わるかもしれない。
次を見据えるしかないよ。

Answer 4

絶望を楽しんでいました
感情的になるって気持ちいいよ