解決済み
質問失礼しますm(_ _)m 大学に入学してTOEICの試験があったのですが、結果が返ってきて、点数は640点でした。 恥ずかしながらTOEICについて余りよく知りません”(ノ><)ノ 600点や700点など、よく大台で区切った問題集を見ますが、実際どのようなレベルなのでしょうか。 本当に無知で申し訳ありませんが、どなたか詳しい方教えていただけませんか? よろしくお願いします。m(_ _)m
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日本の大卒社会人の平均点がおよそ420点です。 日本では、600点台であれば、まあまあできる。700点台であればなかなかできる。800点台であれば結構できる。900点台であれば非常にできる。-という評価をうけることができます。 抽象的な表現で申し訳ありません。 800点以上あれば、就職活動で1つのポイントになると思います。 しかし、900点台であっても、実際に英語を使えるかというと、そんなことはありません。多くの900点台の人がいっていることですが、「900点とれるようになったら、英語がとてもできるようになっていると期待していたが、そんなことはなかった。」とか「900点台になったら、会社で急に英語の仕事が回ってくるようになった。大して英語ができるわけではないので、大そう困った。」という話は良く聞きます。 ところで、韓国では学生の英語学習への情熱がとても高いです。 ちなみに、韓国の大手家電メーカーのサムスンの大卒社員の90パーセントは920点以上のスコアだそうです。 これは、400点台から一気に満点へと変身したOLさんのサイトです。↓ http://jo77.livedoor.biz/
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