解決済み
体調不良や人間関係で退職した場合の、適切な退職理由の言い方ってあるでしょうか?24歳女でこれまで2社に勤めていました。 面接での退職理由の言い方を悩んでいます。 長文失礼いたします。 1社目:1年1ヶ月勤務(DTPデザイナー) 職業柄残業・休日出勤が当たり前でしたが、 1人の先輩と険悪になり、 それに加え持病の蕁麻疹が再発し、 業務に支障を来すようになったのが一番の退職理由です。 自分の仕事に対する能力に限界を感じてもおり、 残業などで高い給料が上がるたびに罪悪感に狩られ 精神的に追いつめられたというのもあります。 残業量上だいたいの遅刻は許容されてましたが、 病欠した事は一度もなかったです。 今考えれば自身が精神的に幼かったのもよくわかりますし、 色々考え方も変わり、大変短い勤務期間でやめた事も 後悔しています。 退職した現在も会社の飲み会に行ったりしてます。 2社目:1年7ヶ月(契約社員:画像処理や雑務) 契約更新型でも長期雇用していただける話だったのですが 携わっていたプロジェクトが丁度終わったのに合わせ、 経営難によりスタッフの解雇を 契約期間満了という風に帳尻あわせて退職になりました。 2社目は契約期間の満了ということで面接で言うつもりですが、 1社目はどう言ってもマイナスイメージになる文章しか 思い浮かびません。 どちらもかなりの短期間ですし… 体調不良といえば、体が弱い。 精神的に参ったといえば、経験不足や幼いと思われたり。 残業量を強調してもいいのですが、 私自身現在は残業に抵抗はないので あまりその理由は適切では無いのかなと思います。 今度応募しているのは事務職なのですが、 働いていない期間に職業訓練校に通い 簿記3級、MOSのword2003,Excel2003を取得し 自動車免許も取得しました。 事務職経験に勝るとは言えませんが、 新しいスタートにし、長く勤めたいと思っています。 成功に結びつけたいので アドバイス頂けると嬉しいです。
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仕事への意欲はあったが休日出勤や長時間労働のために体調を崩した、 で良いのではないかと思います。 事務職の採用担当なら、DTP関連職種の過酷な労働環境など知らないはずなので。 長時間労働がどのくらいだったと具体的に伝えた方がいいと思います。 採用されなければいけない面接なので、オーバー目に言っても良いのでは? 1日に20時間くらい働くことも「ままありました」 という表現なら、ウソは言ってないですよね。 聞き手はさも毎日のように寝る時間もないほど働く特殊な環境だと 認識させればいいかと。 残業を厭わない姿勢は履歴書の自己アピール部分などで表現すべきであり 短期雇用で終わった1社目のことを 「合理的かつ外的要因のせい」と説得することが大切かと思います。 過酷な労働環境でも粘り強く仕事に取り組める人だ、と思ってもらえることは 事務職経験者との競争においてもかなり大きな武器になるはず。 運の要素が強い採用面接ですが、がんばってください。 ※ 採用側のリアクションを想定したときに 「じゃあなぜ事務職を希望したのか?事務は楽だからって思ってるの?」 という質問に対する答えは用意しておいた方がいいと思います。 現在は究極の買い手市場なので、圧迫面接対策もぬかりないようにしましょう。
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