解決済み
ホワイトデーはバレンタインデーの「三倍返し」って誰が決めたのですか? また、 そもそもバレンタインデーにチョコを送ったり、ホワイトデーにキャンデーというのはどういう理由なのですか?■ ホワイトデーのお返しを購入しに百貨店に行きましたが、キャンデーは売っていませんでした。 バームクーヘンがウマそうなのでコレを買いました。 しかし、ゴディバのチョコレートやチーズケーキなどの売場は人だかりがしていました。 ホワイトデーでもチョコOKなのですね。 とりあえず、バレンタインデーやホワイトデーの風習がお菓子業界にとって良いことなのはよく分かりました。
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まず前者についてですが、はっきりとはわかりませんでしたがどうもバブル期にマスコミがそうやって煽ったものが言葉だけ残ったもののようです。根拠はありませんし、最近は期待する方がおかしい、という流れが一般的ですね。 後者の方は、製菓会社が「バレンタインデーにはチョコを送りましょう」「ホワイトデーにはキャンディを送りましょう」と広告を打ったからですね。事実欧米ではバレンタインデーに送るものはチョコに限定されておらず、ホワイトデーはそもそもありません。 尚、広告を打って即座に消費者がそれに乗せられたわけではなく、定着するまでずいぶん時間がかかってますし内容も消費者の口コミで色々と変わっていたりします。それは現在も続いており、「友チョコ」や「ホワイトデーに送るものの意味」なんてのはその一端ですね。
ゴディバのチョコレート高いですね。(-o-;) デカ箱のは一万数千円する。おかげで今日の私の昼飯は肉まんになりました…。 (*_*) 大体バレンタインデー自体、チョコレートを贈るのは勝手に日本の菓子屋が決めたらしく、海外では聞かない。従って三倍返しも適当に誰かが言ってるだけっぽい。 しかも好きな人ひとりにならまだしも、おばさん連中まで義理チョコとか…。
なるほど:1
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