友人はスペイン語翻訳(主にビジネス文書)をやっていました。 翻訳を請け負う会社にいました。 (今は英語講師してます。)
中南米専門商社や旅行代理店、スペインで日本に進出している 企業など、スペイン語を生かした仕事はありますが、需要と供給 から見ると、供給過剰です。 従って、スペイン語にプラスして英語も仕事で使えるようにするのが いいと思います。これにスペイン語からの派生でイタリア語やフランス語 にも幅を広げるようにします。しかし、現状から見ると、まずは英語ですね。 スペイン語と英語の両方ができるとこれは選択肢が広がります。これに 他のラテン語系の言葉に業務での専門知識を得れば、かなり仕事の チャンスができると思います。 翻訳は、かなり高いレベルが求められのですが、需要は極めて少ないと 思います。通訳はピンキリですが、キリの場合だと前述のように、他の 語学や業務知識を習得して、一般企業で働いた方が収入やキャリアも つくと思います。
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