解決済み
建築板金の仕事を営んでおり最近仕事が少なく悩んでいます。今、仕事を幅広くするためにTIG溶接機を購入してステンレスやアルミの溶接が出来るよう設備投資を考えてます。自分は素人ですので御意見きかせてください①まず、TIG溶接は簡単に習得できますでしょうか?(練習は頑張りますが独学で覚えれるものでしょうか?) ②ステンレスパイプなどの継ぎ手を溶接する場合、ヘアライン、#400などの磨き処理の方法は? ③TIG溶接機はダイヘンの交流、直流両用できる物を考えておりますがどんなもんでしょうか? ④自社のシャーリングは4m物ですが1mmのステンなら2m位までならカット可能です。ベンダーも4m物で1mmで2m位は曲げれる能力があり曲げ半径は少し大きくなりますがr=1mm位で最少7mmまでは可能です。 ⑤コーナーシャーもゆくゆくは購入を考えております。 専門の方、ご意見よろしくお願いします。
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鋼材屋を営んでおります。 得意先がどのような仕事(大手からの数物なのか、小口加工なのか)によって変わりますが、鋼材屋の立場から言わせてもらえば溶接をしても仕事は増えないかと思います。仕事の幅を増やすのだったら、むしろ優先すべきはコーナーシャーです。 本当を言えば後、レーザかプラズマを置いて欲しいと言いたいところですが、非常に高価な機械ですし、入れても仕事が来ないで傾いたところを知っていますのでそこまではちょっと。 ちなみに、一応答えを I,確か教習があったはずです。ネットで検索してください。 2.バフ+グラインダーです 3.腕しだいですね。 4.5.上に書いたとおりです。箱曲げや三方曲げが出来るところの方が仕事が出しやすいです。
精密板金加工業で働いています。 ①独学でも1時間もすれば溶接はできますが、良い溶接、悪い溶接を把握してなければただの日曜大工で、仕事にするには危ない橋を渡る事になります。(溶接が外れ、怪我人が出たとか) 免許はとりに行かれた方が良いと思います。TIG溶接の免許をとりに行った時、いろんな見本があったので参考になると思います。 ②ヘアライン⇒美観を良くするなら石120番→ラビン120番→消しゴム荒目→完 強度重視なら⇒べベルブラウン→完 ♯400⇒石120番→ラビン120番→ハイラップ240番→フエルトディスク+青棒→完 ③色んなメーカーがありますが、ダイヘンが一番使い易いと思います。(頻繁に電気を変えるならデジタル溶接機は不利です) ④シャーリングは今の物で内容にもよりますが十分対応できるのでは? ⑤直角だけでも無いより、有る方が? 鋭角、鈍角、と揃えると便利ですし。
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