フランスに支社のある会社にはいった時、 フランス語が出来る事を会社側に伝えたら、転勤の時そこへ飛ばされやすくなる、とい…

Question

フランスに支社のある会社にはいった時、
フランス語が出来る事を会社側に伝えたら、転勤の時そこへ飛ばされやすくなる、という可能性はあるでしょうか？？

Answer 1

経済専攻の大学を卒業したものです。
わたしが卒業した大学は、
商社、銀行、保険関係への
就職が多かったのですが、
学生時代、第二外国語でフランスを
ちっとやっていた後輩が、ちょっとできる
というだけで、銀行に入行後フランス転勤と
なっていました。
まともにしゃべれるような状態ではなかったのに。
英語ができる人は珍しくないですが、
フランス語堪能な人は珍しいので、
転勤させる側からいけば、
やはり転勤させやすいのではないでしょうかね。

Answer 2

私がいた会社ではフランス語が堪能な人がパリ支店に駐在していたことはありますが、ポルトガル語が得意だからブラジルに転勤になると行ったことはありませんでした。フランス支社に行きたいのであれば多少のアピールになるくらいだと思います。

会社の諸事情によって違うと思いますが、語学ができるからといって転勤になるとはあまり聞いたことがありません。

Answer 3

フランス語以外の能力が同等だと仮定すれば、
飛ばされやすくなると言えますが、
基礎的な能力が明らかに足りなければ、言語が出来ると言うだけで海外転勤と言うのはこのご時世では無いと思います。

Answer 4

どうでしょうね…。
会社の方針にもよるかもしれません。

以前居た会社で、「イギリスへ…。」と言う話があったのですが、「英語はできなくていいから」とのことで別の選考基準で人を選んだようでした。