解決済み
アルバイトの求人情報についてですが....アルバイトの求人と言えば、 (1)街中のあちこちに置いてあるペラペラの無料の求人誌(DOMO、タウンワークなど) (2)コンビニなどで販売している有料の求人誌(an、フロムエーなど) (3)ネット上の求人サイト (4)新聞に折り込みの求人情報 などが挙げられます。 私はアルバイトを探すときは、これらをよく利用するのですが、ときどき感じることがあります。 それは、これらの求人情報のうち、「本当の求人」はどれくらいだろうか? という疑問です。 「本当の求人」とは、「生きている求人情報」です。 つまり、おとり求人(釣り求人)でない、現実に採用される可能性がある情報です。 私は、ここ最近、あまりにも採用の内定をもらう率が低いので、もしや「おとり求人」では? と思ってしまうことが多々あります。 感触的には、(1)(3)はほとんどが「おとり求人」かなぁ... (2)は「おとり求人」と「本当の求人」が半分ずつぐらいといった感じ。 (4)は100%信用できる「生きた求人情報」 といったところです。 ただし、これはあくまでも私の体験から創造した推測ですので、現実とは異なるかも知れません。 みなさんはどう思いますか?
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現在(2)+(3)で求人をかけていますが、逆に求職者にサクラがいるように感じました。 エントリーしてきても面接をぶっちしたり、連絡先にTELしても通じなかったり、バイトに来るには明らかに遠いだろと思う住所からエントリーしてきたり。 なかなか効果的な求人方法がなくていつも困ります。 「働くぞ!」というやる気とニコニコ笑顔の人が欲しいだけなのに・・・。
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