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警察官採用の、最終面接について質問です。 まず、警察官として面接で必ず注意すべきは何でしょうか?面接における必…

警察官採用の、最終面接について質問です。 まず、警察官として面接で必ず注意すべきは何でしょうか?面接における必要最低限の知識が欲しいです。 既に面接を3回落ちた経験がありますが、何が悪くて落ちてるのかさっぱりです。 詳しく説明頂ければ幸いに存じます。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    まず、前提として、面接では知識が問われているのではありません。知識は二の次です。厳しいかもしれませんが、ここを理解していないと何度受けたとしても受かることは高確率でありません。 警察官は警官である前にまず公務員ですよね?ということは公務員が何なのかがわかっていなければ受かるハズがないのです。仮にわからないまま受かったとしても、その後がしんどいと思いますし、すぐ辞めるのが目に見えています。 ここがわかって初めて警察官に求められるものは何なのかを考えるステップに進めるのです。警察官に求められるものが何なのかは自分で答えを見つけましょう。厳しいようですが、これが考えられないのであればやめた方がましだと思います。どこの公務員も自分で考える力がない人は必要ないからです。 面接で必ず聞かれるのは志望動機と自己PRですよね。結構わかっていない人が多いのですが、両者は関連性が無いといけません。なぜならば、志望動機を支えている材料が自己PRだからです。 志望動機を考える上での注意点は、どうしても警察でないとだめな理由、この自治体警察でないとだめな理由(積極的要件)と消防などの警察以外がだめな理由(消極的要件)をしっかり考えた上で作りましょう。ここが志望動機のコア部分です。 自己PRはまず、自己分析をしっかり行い、だめなところやいいところを客観的に見つめてみましょう。そのうえで、警察という組織に自分がどうしても必要不可欠であるとアピールできる材料を探しだし、自己PRを作成します。 典型質問については面接対策本の模範解答を覚えるのではなく、その質問の真意を掴み、それをもとに回答しなければなりません。うわべだけの人はすぐにメッキがはがれて辞めていくのが目に見えるからそもそも合格通知を出しません。

  • 3回、面接に落ちたのであるならば、 面接時に問題があったのではなく 別のところに問題があると推測されます。 警察官の採用には、意外な落とし穴があります。 身内(縁遠い親戚も)に犯罪者の有無や 精神病等の病歴がある者の有無が調べられるそうです。 思想や宗教についても調査されるようです。 当然、自分自身に犯罪歴や精神関係の病歴が調べられます。 本来あってはならない「思想信条の自由」を犯していますので、 表向きには、現在ではそのような調査は無いことになっています。 しかし、過去には、ありましたからね。 何か身に覚えがあるのならば、 早々に警察官はあきらめた方が良いですよ。

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  • 自分でフィードバック出来ないようでは全然ダメですね。

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