就活の自己ＰＲについて困っています。 ロジカルに書きやすい自己ＰＲの例として、よく【挑戦→挫折→解決策→達成→それ…

Question

就活の自己ＰＲについて困っています。

ロジカルに書きやすい自己ＰＲの例として、よく【挑戦→挫折→解決策→達成→それにて培われた能力＝企業に貢献できる能力】といったパターンを目にするんですが、やはりこのような形が望ましいのでしょうか？
私は追求心を強みとして書いているのですが、｢培われた能力｣というよりも｢元々の能力｣になってしまいます。

自分の強みを活かし、挑戦や挫折を乗り越え、結果新たな～な能力を手に入れたでは軸はぶれてしまいますか？

稚拙な文章でわかりにくく申し訳ないのですが、自己ＰＲが納得いけずに困っているのでどなたかご意見お願いします。

補足

補足です。

わかりにくくなってしまいましたが自己ＰＲで元から持っていた能力と培った能力を同じ自己ＰＲの枠で一緒に書いていいかどうかが気になっています。

Answer 1

【挑戦→挫折→解決策→達成→それにて培われた能力＝企業に貢献できる能力】

どっかのマニュアルにあったのでしょうか。まねをするという時点で、論理的ではなくなりますよ。論理的に書くというのは、難しいことではなく、理由を示して書くということだけですよ。その際に、主観、誰かの意見（友達、専門家、世論調査）をはずして、客観的な理由を示せればよいわけです。

上記の例で、挑戦して挫折したけど解決した。と書いて、面接官からなぜ解決したんですか？と聞かれて、真剣にやったから解決しましたと答えたら、今度は、じゃあ、最初の挫折の前は、真剣じゃなかったということですか？と聞かれます。マニュアルを踏まえても、あなたの頭が論理的トレーニングを経ていなければ、やはり論理的にはなりません。