解決済み
いろんな資格、貸金業取扱主任者が国家資格になったり、ヘルパー制度もなくなる方向で基礎講習に変わったりとききますが1番徳するのは天下り先の独立行政法人でしょうか?ほんとかわかりませんがヘルパーの変わりになる受講料は4~50万かかるそうです。介護の世界は人手不足の状態と聞きますが厚労省のする事がわかりません。貸金取扱もわすが国家資格なのに始まって半年で4回試験があるそうです。ほかにも中小企業診断士も資格更新の際お金がすごくかかるといいます。本当に誰が徳しますか?
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「得」でなく「徳」という表現と、天下り先としての独立行政法人を引き合いに出されていることからして、質問者さんが回答に皮肉のエスプリ要素を期待されているなら、「徳をするのは『既得権』への考え方にものすごく敏感な人」だと言えます。 資格にかかる経費なんて、立場を強固にしていくことだけ考えればすぐペイできてお釣りさえ返って来ます。その立場を護れる元が「既得権」ですから、天下りはその最たる事例である一方、どんな仕事の範疇にも様々な形で既得権は存します。 逆に言えば、既得権を重要視しない人(あるいは、できない人)はあらゆる意味で真っ向勝負を余儀なくされ、その処世術において「徳」にも「得」にもならない労苦を伴う生き方だということができます・・・
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