解決済み
私は22歳です。 今度アルバイトの面接に行きます。どうしても受かりたいです。 皆さんの意見を聞かせてください。 お店はワイングラスを販売しており、専属のソムリエもいます。定期的に試飲会もしています。 私は学生時代に飲食店でのアルバイト、社会人になってからは社員としてレストランで働いていました。業務内容は接客・パントリー・デシャップ・レジ・電話対応・伝票処理・棚卸しや発注などです。 お酒は得意ではありませんでしたが、お客様へのお酒のススメ方や自分自身の為にお酒の勉強をしていました。そしてワインの奥深さに魅力を感じ、勉強したいと思いました。 飲食店から未経験の販売のお仕事、そしてワインよりもグラスが主な販売です。 志望動機を思いつくだけ書き出しますが、自信がなくとても不安です。 ■ワインを学びたい ■グラスはよりワインを美味しく楽しく飲む為にとても魅力がある ■食事の雰囲気作りになる ■時間をかけた丁寧な接客をしたい ■知識を身につけ自信を持って商品を提供したい ■試飲会をしワインとグラスの関係をお客様に案内する事はとても魅力がある このような動機なんですが、本当に自信がありません。深く考えずありのまま素直に話してもいいでしょうか?少しでも意見を聞かせて頂けたら嬉しいです
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面接官の立場から。 面接官にもいろんな人がいます。 経歴重視や話した感じで決める方、またそれらは職種によっても変わるでしょう。 もし私がそのお店(文面からの憶測ですが)の面接官だとすると ①グラスを販売するのがメイン=接客力 ②ソムリエ常駐、試飲会=客層は上品で年齢層や年収も高い ③飲食関係=清潔感 これら3つを特に重視し、判断すると思います。 ここでの接客力は品位をそなえた会話力と、高年齢、高収入の方を相手にする 聡明さがもとめられると思います。その中に本当にワインが好きなんだなぁという 動機や好奇心がそのまま伝わると非常に好印象だと思われます。会話力の中には 正しい敬語が使えているかどうかというのも気になると思います。若い方は結構 誤った敬語の使い方をしている人が多いので。 最後に清潔感ですが良い物をまとう必要はありません。清潔感ある綺麗なものを きちんと着こなしていればいいと思います。それと女性の場合、お店の雰囲気にも よりますが、髪の色やアクセサリーの種類や大きさ、数なども注意です。それと香水。取られ方によってはマイナスになる可能性があるものは一切付けづにいくのがいいです。 あたりまえのことはおさえるとしても、面接は基本的に「受かるための面接」をすべきでないと考えます。いままでたくさんの面接をしてきましたが、受かるために受け答えを合わせたりしていざ入社しても、結局無理が生じて合わなかったりすることがあります。 これは面接官側にも同じことが言えるのですが、私の場合会社のこともできるだけ砕いてそのままをお話するように心がけています。お見合いみたいなもので、「結婚」にこだわって会話を合わせても仕方ないですよね?面接もいわば雇主と従業員のお見合いです。ありのままを出しそれが合わないと思われたのであればその職場は縁がなかったということです。 それだけ明確な動機をお持ちなので、ありのままのご自分を自信を持ってぶつけられたらいいと思いますよ♪
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