介護福祉士と介護系の資格について 次の資格のうち、介護福祉士であれば行うことが出来る為取得不要な資格はどれでしょう…

Question

介護福祉士と介護系の資格について

次の資格のうち、介護福祉士であれば行うことが出来る為取得不要な資格はどれでしょうか？

①訪問介護員１級
②ガイドヘルパー
（この業務は介護福祉士だけでは行えないと聞いたことがありますが）
③福祉用具専門相談員
④福祉住環境コーディネーター

ただ、資格としては重複して取得する必要はないものでも、知識としては役立つかなと考えたりもします（特に在宅の分野で）
・訪問介護員１級より介護福祉士の方が上位資格ではありますが、在宅関連の知識を多く得られるメリットがあるように思えます。
・福祉用具専門相談員講習では、訪問介護員や介護福祉士が知り得る以上の知識を得られますか？
・福祉住環境コーディネーターは、３級ならとりやすいと聞きますし、専門性もあるので勉強するのもよいかなと思ってます。

補足

追加です→
⑤難病患者等ホームヘルパー

これまで、有料老人ホーム・老健・特養にて、夜勤を含む施設職員業務・デイケア業務に１０年近く携わってきましたが、今年よりかねてからやりたいと考えていた在宅にすすむことになりました。
在宅関連の経験は実習のみなので、まずは現場で経験を積んでいきたいと考えています。
そのうえで役立つ資格やスキルを取得出来たらと質問させていただきました＾＾

Answer 1

介護福祉士と、介護支援専門員の資格を所持しています。
質問者様がいわれている通り、訪問介護員（ホームヘルパー）は重なる部分なので、とらなくても問題はないと思いますが、
在宅に特化するなら、とっていたほうが間違いはないと思います。
２、３、４については、大まかには介護関連の資格になりますが、分野がちがうので、介護士の知りえる以上のことでしょう。
しかし介護というのは、マニュアル通りにはいかないってことがほとんどなので、経験を積むことがなにより大切です。