解決済み
外資系の企業だからって、外国に行く機会がたくさんあるって訳でもないですよね? どういった業種または職種の企業が一般的には外国とかに行ける機会が多いのですか?
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外資系の会社は、 外国の会社(資本)が日本に進出するために 作った会社であり、幹部はほとんど外人で、 日本人は、彼らにあごで使われることになります。 もちろんめったに本国へは行かせてもらえないでしょう。 ちょうど、中国に進出した日本の企業が 中国からみた”外資系”の会社ですよね。 幹部は、みな日本人でかためていて、 中国人が日本に来てはたらくということは まず考えられないでしょう。 外国にいける可能性の高いのは、 旅行の添乗員、商社マン、 海外に進出しているメーカーなどです。 以外と小さな会社のほうが 英語とかできる人がすくなくて、 外国にでられるチャンスは多いと思います。 英語に自信があるので あれば、小さめの会社で、いきたい国に 進出しているところをねらってはどうですか。
世界1と言われる 外資系のメーカーとアメリカ法人 外資に勤めた 私がお答えします。 外資系と外資では 多少違います。 外資系(日本法人)だった時 外国に行くというより 転勤となり カナダに三年勤務後 日本に帰ってくると言う感じです。 私がいた部署では 専務が外人 部長以下は日本人でした。 キースタッフになると 当然 外国(本社)に 年数回 行かなくてはならないみたいです。 その他 研修なようなものが有ります。 外資の場合 マネージャー(マネージメント)になると 部署にもよりますが、 年数回 本土(本社)に行かされます。 多い人は 年3回ぐらい アメリカに 行かされます。 それ以下の役職だと 持ち回りで 三年ぐらいに一回 研修や現地同行に行かされます。(一週間ぐらいです) 日程が各部署で違う為、 一人で行く事も有ります。 航空券のみ 渡され、現地で アメリカ人の社員が 迎えに来てくれます。 仕事なので当たり前ですし、 レポート提出など有り 旅行ではないので行きたいとは思いません。 英会話ができないと 結構 つらいと思いますよ。 外人からコキ使われると言う事は ないです。 私は副社長と トヨタ系の企業に訪問したりしました、。日本の経営者のように 威張ってはいません。 直属の部下ではないので へい○○さん!と言う感じで話してきます。 タクシーに乗る時も ドアの開け閉めを部下がやると言う事はなく、 助手席に勝手に乗ります。 日本のマナーとは 違うのはびっくりしました。 逆に 新製品が出る時などは 外国人が来て ミーティングをしたりします。 あまり、日本人だとかアメリカ人だとか 関係ないです。 あくまで 実力成果主義です。
外国に行く回数が多い職業、ということであれば、旅行会社の添乗員はどうでしょうか? また、ほかの方が回答しているとおり、国際線のパイロットやCAであれば海外に頻繁に行きます。 外資系の企業でも、中途で入って、中途で止めていく間に一度も海外に行くことがない社員もいます。 (そもそも英語が話せない社員も多いです)
客室乗務員やパイロットで国際線担当であれば海外に行くことは多い。 外務省勤務の外交官。皇太子妃雅子様も外交官時代は海外に頻繁に行っていたそうです。 旅行会社の添乗員。外国語が堪能であれば海外旅行ツアーの添乗員になって海外に行く機会が増える。
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