勤務時間外の会社のイベントには拘束権はないので、参加しないという人がいますが、みなさんはどう思いますか？

Question

勤務時間外の会社のイベントには拘束権はないので、参加しないという人がいますが、みなさんはどう思いますか？歓迎会、送別会、忘年会、プロジェクトの発足会、打ち上げ、などなど、勤務時間外のイベントは多々あると思いますが、何れも参加しないというのはどうなんでしょうね？

単なる飲み会ならまだしも、意図があるイベントには参加するのが当然ではないのでしょうか？

ちなみに、私は、前の会社を辞めるときに送別会を開いてもらったのですが、参加者全員（40名ほど）にお酌してまわりました。
※お酒が飲めない人には、話をするだけでしたが。

法律上は、参加する、しないは自由かもしれませんが、それで勤まるのでしょうか？

補足

会社イベントを拒絶する人間は、協調性がないということで、査定に響くことは間違いないでしょう。
ちなみに私が社長です。

Answer 1

あら、社長さん、今度人を採用するとき、条件に「若く容姿端麗な女性、飲み会大好き、宴会コンパニオン経験者」限定で採用したら。

Answer 2

飲み会に行くも行かないも個人の自由。

僕は飲み会の参加だけで査定をする会社が存在してる事実を知って驚いてます。

っていうか、今の時代に、こんなパワハラ満載の考え方で、個人の意志も尊重出来ない社長がいるなんて…この堅物オヤジの社員の方が気の毒です…

Answer 3

どうこう言う前に、
そういう面でしか査定できない社長の下で
働いてくれている社員に感謝すべきです
イベントに参加すれば仕事はどうでも良いんですか？
ってことになっちゃいますけど

Answer 4

おいおい、社長がキャバクラで３千円込み込みじゃないと高いって言うか？

お前、一般のリーマンより収入低いんじゃねぇか？
普通社長はキャバクラなんかいかねえぞ。

クラブが普通だ。
銀座や赤坂でもキャバの１０倍はするぞ。

普通のリーマンでも接待、たまには個人でも行くよ。
接待先の情報を入れる為に。

お前が社長なら先が知れているな。