解決済み
テレビ局のAD(アシスタントディレクター)は皆いずれディレクター、プロデューサーになれるのですか?テレビ局のADさんは将来どういう進路をとるのですか?皆さんがディレクターやプロデューサーになれるものなんですか? でもADの数から言って皆がディレクターになれるとも思えません。なれなかった人たちはどういう進路をとるのでしょうか? テレビ局員というと超有名大学を卒業した人たちというイメージですが、ADさんたちは年齢から言って高卒、専門学校卒ぐらいの人も多い気がします。ADさんはあくまでADさんで終わってしまうのでしょうか?また大卒の人たちとの棲み分けとかはどのようになっているのでしょうか?
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他の知恵袋にもありますが、局か下請の人間かで立場が違います。まず大卒ならTV局への就職チャンスを獲得でき、専卒は下請制作会社だけで、入社後は大卒専卒も変わらない扱いです。またADが全員Dに昇格するわけではありません。力量です。 Dになっても力量次第では異動なんてこともあります。実力主義が基本です。ADが多いのは下請会社が多いからです。またTVは過酷な現場です。辛くて逃げ出すADもいます。Dになれない人は辞めるか、なれるまで自分を捨てて頑張るかですよ。でも35歳ADという響きはちょっとねぇ…
なるほど:1
ADは基本ディレクターになるために修行をしています。 ディレクターになるには早くて3年と言われています。 また、ディレクターとプロデューサーは仕事の内容が全く違います。 ADはディレクターになりますが、ディレクターはプロデューサーにはなりません。 若いADが多いというのはその通りで、仕事がきつくて辞めていく人が多いため、入れ替わりが激しいのが事実です。 また仕事着がスーツではなく私服なので、若く見えるということもあると思います。
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