大阪府警面接試験について 友人の弟が、地元の県警の採用試験には不合格でしたが第２志望の大阪府警に合格したそうです。…

Question

大阪府警面接試験について

友人の弟が、地元の県警の採用試験には不合格でしたが第２志望の大阪府警に合格したそうです。
先日、二次試験で個人面接があったそうなのですが、受験者をわざと怒らせるようなとても攻撃的な面接だったそうです。答えているのを遮って文句をつけてきたり、話し方を否定したり(怒りを押さえて冷静沈着た話し方)、とにかくすごかったようです。

その弟が言うには、部屋から漏れる声を聞く限りでは全員に対してそういう面接だったらしいのですが、元々こういうやり方なのでしょうか！？

どなたかお分かりになる方、ご回答よろしくお願いします！

Answer 1

いわゆる圧迫面接ですね。

警察の採用面接ではよくあります。
警察官には常に冷静沈着な対応が求められるからでしょう。
勤務中、気分的な対応を取られては困りますからね。

それと、ある程度の緊張感の中ではその人の素の部分が見えます。
面接では偽りの自分を演じている受験者もいることもあります。
これを見破る手段でもあります。
しっかりした警察官への意識があれば、
こんな面接で動揺することもないはずです。

Answer 2

とっさの状況判断・対応力で適正を試しているわけです。
面接は試験の延長であり、試験は終わってないのです。

常にじゃないけど全国的によくある事です。
効果については疑問ですがね。