解決済み
警察官と職員(事務を含む)では応募条件も採用枠も異なります。 こちらは警視庁(東京都)HPですが、参考になるのでは。 お住まいの地域の県警HPにも同様の採用に関するページがあるはずです。 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/saiyou/virtual/faq_kinmu.htm 高校3年のときに警視庁の警察事務職員試験(3類)を受験しました。 1次は合格したものの2次試験で不合格になってしまいましたが。 事務職員なので、身体的な条件や採用後の武術訓練等の案内は ありませんでしたよ。 ただ、採用後の研修であるかもしれませんが。 普通の事務職員なら高卒でも大丈夫だと思いますが、警視庁ならば 通訳としての専門職採用もあるようです。 ここまでではなくても外国語はできないよりもできた方が良いでしょうね。 配属地域によっては、外国人が多く居住していることもあるので。 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/saiyou/jimu/senmon.htm ただし、事務職員であっても身辺調査は行われます。 私の場合は1次試験合格後(2次試験後だったかも)に自宅近所と 両親の実家に近所の交番の警察官が来ました。 私の素行調査(?)や祖父母の所在確認だけでなく、親戚や周囲に危険思想を 持った人物がいないかの確認のようでした。 受験を伝えていなかった祖父母から驚いて連絡があったほどです。 また、面接でも血縁で特定の疾患を持った人がないかなどの確認もされました。 詳細はHPを見たり、警察署に行く・電話するなど問い合わせれば対応してくれると 思います。 可能であれば、パンフレットを取り寄せてはいかがですか。
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