解決済み
私はとある中小企業に営業として就職して一年経つのですが、これからの人生の進め方に悩んでいます。私が就職した機器業界で、石油プラントや食品工場、薬品工場に機械を納入していたりします。 親も同じ業界なのですが、親の勤め先は一部上場の大手の会社です。 私の会社の製品を購入して頂いたりしています。もちろんその会社の人たちは私の親の事もよく知っています。 ですが、親は退職し今は会社経営をしています。いずれ継ごうとは考えたりはしますが、私の夢とは異なります。 私は人を助けたりするような仕事をしたいと考えていました。なのでこの業界を通じて人を救う仕事に繋げたいのです。 国内では、ボランティアやそのような活動もこれからしていこうと考えております。 で私はいろんな人に出会ってたくさん知識を増やしたいので外国にも行こうと思っています。 何かアドバイスのある方お願い致します。
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立派な考えだと思いますが人生は夢では生きてゆくことが出来ないことを知ってください。まだ若い方だと思いますが、まず、自分や家族の生活基盤を確実なものにすることが夢を果たすための絶対条件です。 今は働かせてくれる会社に感謝して一生懸命に働き続けることが大切です。私は放射線技師として医療界で42年間働き続け、今は自由な身になったので何でも好きに出来る環境にあります。あなたも現実を見極めて頑張ってください。
何に目標や夢を持てばいいかというのは個人の価値観によるところが大きいと思います。他人の意見に振り回されない確固たる自分になる必要があると思います。その上で有効な方法がありますので紹介します。 1枚の白い紙に、人生の目標を設定してみることです。そこに、大目標、中目標、小目標を書いてみるのです。また、別の計画表には、いますぐできること、近い将来にできること、ずっと将来に目指すこと、こういう目標を設定してみることです。 この2種類の目標設定が大事だと思います。失意の穴の中から這い出していくためには、どうしても目標の設定が必要なのです。 そしてまずやるべきことは小目標の実践です。また、時間的に見て、手近にはじめられるものから実践することです。失意の中からどうやってロープをかけよじ登るかを具体的に考えてみるのです。この場合に2つの方法があります。1つはまったく新たな方法を開拓する方法、もうひとつはまたゼロからやり直してみるという方法です。 成功を考えるに際して大事なことは、「まず、自分として可能な、身近な成功から始めていかなければならない」ということです。身近なところから、成功というものをつくり、さらに次の、もっと大きなものへと発展させていった方がよいのだということだとおもうのです。 自分の身近なところで、たとえば家庭内で幸福をつくることができず、また、毎日こつこつと勉強することもなく、仕事において熱心に働くこともなく、「一躍、社長になりたい」とか「一躍、大金持ちになりたい」とか思っても、成功者の仲間入りを許されるものではないのです。 どうかそういう考え方を忘れないようにしていただきたいと思います。
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