解決済み
就職して3年目、25歳女です。就職活動の時はここに一生を捧げるつもりで入職しましたが、いざ働きはじめると、そこまでよい所ではないと感じています。 他の人からもよく話を聞きますが、新人にはよいが中堅を大切にしないと言われ、中堅がやめやすいため、余計にしわ寄せがきます。 今後自分が上に立っていくことを想像すると今から不安です。 父親が考えが古い家庭に育ったので、一生同じ会社に勤めることがよいという考えもあります。 もう少し実家の近くに戻って、結婚相手を探しながら働くのもありかとも思っています。 何かアドバイスをいただけるとうれしいです。
私は看護師をしています。三年たつとだいたい組織や仕事についてもわかるようになり、先がみえず、みな疲れて辞めていきます。私が入職したとき以上に上に負担がかかる新人教育システムにかわりました。私の部署からもかなりの人がやめる予定です。「明日にでもやめたい」とつぶやく先輩達と働き、教えてもらうことが当たり前で勉強不足、モチベーションの低い一年生に教え、業務をこなすので精一杯な自分がいやになります。
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お仕事おつかれさまです 悩みを聞いててアナタが人一倍思いやりがあって、人一倍責任感が強いんだなぁとスゴく伝わってきます。 ただその責任感の強さが自分ひとりで背負い込み、過度なプレッシャーをかけ続けてるように感じます。 看護師さんは常に多くの患者さんと向き合ってて、お医者さん以上に患者さんに気を使うからその過酷さはハンパないと思います。それに教育係なら責任感も今まで以上に生まれるし、力入るのも無理ないです。でももう少しリラックスしてみたら?きっと視界も開けてくると思うよ。 昼の励ましありがとうです☆
3年目って、いちばん辞めたくなる時期ではないでしょうか? 経験年数と共にポジションが確立されて 組織への見方が変化してくるかもしれませんよ?
毎日、激務に耐えてがんばっていらっしゃるあなたに、頭が下がります。 私は、7年間、一部上場企業の旅行部門で働き、29歳で結婚退社しました。 正社員で入った女性は私を含め3人だけで、15人はパート扱いでした。 入社の時に、支店長が「会社が人を育てるのには、3年かかります。2年や3年で やめていくような腰掛では、元が取れません。しっかり働いてください。」と、言われたのを、やめて18年 たった今でもはっきり覚えています。・・・・3年でやめたら、食い逃げなんだ・・・・ と思っていました。旅行会社も当時は、激務で、終電がなくなるまで、休みもなく 残業もつかず、正社員だから・・と、思って一生懸命働きました。過労死の、対象になる ほどの残業時間でした。上司に恵まれず、毎日泣きながら仕事を しました。それでも、仕事は、楽しいこともありました。 結婚せず、ずっと働いてもいいと思っていましたが、7年目に力尽きました。 というより、ここまでやればもういいか、と思えたからです。 生きていく時に、何でも3年、7年、10年という節目があるように思います。 現在、歯科ですが開業医の専従者になり、雇う立場になりました。 うちは、激務ですが、3年以下でやめる人はほとんどありません。 現在12年の最長記録を更新中の女性が、歯科衛生士と してひっぱっていってくれています。彼女も、7年、10年あたりで 悶々としたものを、抱えているように思えました。 毎日同じことの繰り返し、それをつづけることが、いかに大変かわかります。 もっと、自分をほめてあげてください。 忙しい生活の中でも、何かリフレッシュできる何かを見つけてください。 今、誰もほめてくれなくても、精一杯の自分をきっと10年後、20年後の自分は ほめてくれますよ。 患者さんは、あなたの笑顔が頼りです。 でも、どーしてもがまんできないなら、病院の中だけでなく、広い世界を見るのも 決して悪くはないです。まだ、若いんだし、いろんなことに挑戦するのもいいことだと思います。 その上で、またこの業界にもどってきてくれたら、きっと、もっと素敵な看護師さんに なってると思います。
前回答撤去 いやいや、失礼。 過酷なお仕事ご苦労様です。 幸いというか、どこにでもやる気さえあれば仕事はあるという業種で、実家の近くでも可能ですね。 一般の会社の場合と異なりますので、浅はかな回答をお詫びします。 過酷さに対する疲労度はお金では補えません。 十分な休養と新鮮なリフレッシュが必要ですが医療現場ではそうした時間が取れないというジレンマに至っている。 折角、志高く業務についてはみたが・・・・・失望も大きい。 そういった意味では、規模的なものもあるでしょうね。 3年目、迷いますが、頑張りどころでもあります。 越えなければならない峠でしょう。 私は山登りをします。 登山口では勢い込んで元気が良いです。 半日も登り続けているとだんだん足が重くなり、肩にザックの重さが食い込んできます。 まだ、6合目ここからが正念場、何もかも放り出して横になりたい気分を奮い立たせてる。 見えた頂が、山頂かと思えばタダの前提の峠に過ぎず、がっかりすることも一度や二度ではない。 光景として、その辺りでもがく貴方の姿が目に浮かびます。 「光陰矢のごとし」若いと思っていても年月はあっという間に過ぎ去っていきます。 苦しいと、思っていても後、5年すれば笑い話になります。 年齢を重ねる事の意味も分かるようになります。 責任を背負い込まないで、考え方を柔軟に、他人に任せる楽しみを覚えてください。
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