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CAになるために、今すべきこと。

CAになるために、今すべきこと。私は今私文大学一回生です。将来はCAとして働きたいと思っています。 今は英語の勉強に力を入れる程度ですが、春期休暇に一か月アメリカ留学をしようと思っています。 他にも時間のある一、二回生の間に、必要な検定を受ける、英会話に通う、余裕があればジムにも通うことも考えています。 そこで質問ですが、他に私にできることは何かあるでしょうか? それから、三回生になったら学校で開講されるエアライン講座かエアラインのスクールに通うかのどちらかを考えています。 ただ、学校の講座は二か月程度のものなので少し不安です。 エアラインスクールに通われている方は、大体いつ頃から、どれくらいの期間通っておられたのでしょうか? 質問ばかりで申し訳ありませんが、宜しければ回答お願いします。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    はじめまして。 某旅行会社社員なのでこれといってアドバイスできる事はないのですが、書き込みさせていただきます。 ご存じかと思いますがCAはとても人気の職種で応募倍率も凄い高いです。 応募する方はもちろん英語能力に長けていますので、通常の英会話とは別にビジネス英語を学んだ方が有利だと思います。 また国際線のCAを希望でしたら身だしなみも特に重要になってくると思います。 ジムには通ってスタイルは気にされた方が宜しいかと...できれば美容も意識した方がいいですよ。(CAは航空会社の顔ですから太っている方はまず受からないです) あなたの卒業する頃には、航空業界もどうなっているか分かりませんが航空会社選びも慎重に行った方がいいですよ。 JALの経営悪化は有名な話ですが、他にもドバイのバブル崩壊によりエミレーツ航空はCAが余って仕事がないそうです。 また羽田空港の拡張で東南アジア系のLCC(ローコストキャリア)がこれから多く就航する事が予想されますし、大手航空会社の経営にも少なからずに影響が及んでくると思います。 あくまで個人意見ですが、日系航空会社にこだわらずにCAを目指すのでしたら、英語の他に語学を勉強されてはいかがですか?正直、CAを応募する99%以上の人は英語の語学能力を持ち合わせています。 例えば韓国語を学び、OZやKEを応募するとか、中国語を学び中国系のキャリアに応募するとか...(韓国、中国路線は需要があります)もちろん日系航空会社の選考でも有利になってくると思いますし... まだ就活までに時間はあると思いますし、他の受験生に負けないような能力を身につけて頑張って下さい。 あくまで上記は個人意見なので参考程度に...

  • 一ヶ月ではなく、ネイティブが普通に話すことがわかるようになるまで留学した方がいいと思います。詳しくは以下を参照してください。 文科省は「英語」という名の授業を行っていますが、日本人に英語を使いこなせるようになってほしいからではありません。英語がどのような性質をもった言語なのかを隠したまま、国民をだます形で授業を始めてしまい、やむを得ず、続けているだけです。 以下に述べることは中・高校の授業を根本から否定する内容のため、すぐには受け入れられないかもしれませんが、英語に関するあらゆる疑問を解決できますので、何が真実なのか、納得いくまで考えてみてください。 実は、英語には、発音記号どおりとは違った言い方ができます。より詳しく言うと、英語では、どんな文でも、いくらでも(無限に)違った言い方をすることができます。流暢な発音も、発音記号どおりのぎこちない発音も、その一部でしかありません。発音記号どおりの発音でも、一応通じるのはそのためです。 例えば、Wait a minute.は、中・高校では「ウエイト ア ミニット」という読み方しかないかのような授業を行っていますが、ネイティブが普通に話すときは、 「ウエイ ミニ」 「ウェーデ ミニ」 など様々な言い方をします(“流暢な発音”と言っても、このように、いくらでも違った言い方が可能なわけです)。 「ウェーデ ミニ」と言われても、「ウエイト ア ミニット」という読み方しか知らない人には、Wait a minute.のことだとはわからないでしょう。これが、覚えた単語さえも聞こえてこないと悪名高い英語の授業の致命的な問題点です。他の具体例は、洋画のDVDで、英語字幕とセリフを比較すれば、自分の目と耳で確認できます。 英語にこのような性質があるのは、ラテン語に同様の性質があったためで、それゆえ、英語だけでなく、仏語など、ラテン語がもとになっている言語すべてに同じ性質があります。 書店に行くと、各解説書に様々なことが記されていますが、それらはすべて、いくらでも違った言い方ができるうちの一部を述べているにすぎません。執筆者達は、英語の全体像を知らない人が読んでも混乱するだけだとわかっており、何も教えるつもりはないのですが、解説書全体をみると、英語が様々な言い方のできる言語である決定的な証拠となっています。 また、英語のできる者たちは、それだけなら問題はないのですが、実は、英語が様々な言い方のできる言語であることはもちろん、発音記号を覚えても英語ができるという状態(=ペラペラ)にならないことも知っています。ネイティブが普通に話すのがわかるようになるのと同時に、気付くわけです。しかし、留学未経験者がこれらの事実を知らないほうが有利なため、普通は絶対に他人に教えません。それゆえ、「英語には様々な言い方が可能であることをなぜ言わないのか」と問いつめ、英語のできる者たちの人格を否定してやりましょう。 英語は、単語の意味や文法を教えることはできますが、日本語と違って、文字と発音が一対一に対応した言語ではなく、一文に対して無限に違った言い方ができるため、ネイティブさえも、「授業」という形で、ひとつひとつ、すべての発音を教えることは技術的に不可能です。日本にある英会話学校に通って英会話ができるようになった人がいるという話を聞かないのも、講師(?)が、発音記号を覚えさせる授業を受けただけの日本人でもわかるようにしゃべっているだけで、はじめから何も教えるつもりはないので当然です(体験入学するだけでもそれがわかるはずです)。 どのような言い方をされても理解できるようにするためには、留学経験者が留学中に、無意識のうちにおこなっていたように、ネイティブどうしが普通に会話するのを、何もわからなくてもひたすら聞いて慣れるという方法しかありません。他に、何をやっても、必ず挫折します。 以上のことからわかるように、英語教師という職業は、存在すべきではないのです。そこで、例えば、次のように教育制度を変えてはどうでしょうか。 現在、中・高校はあわせて六年間ありますが、英語の授業を廃止すれば、約四年半ですべての授業が終了します。残った一年か一年半、原則的に留学という形にするのです。留学してまで習得する必要がないと思う人は、スポーツや音楽、職業訓練等、各自が大切だと思うことに貴重な時間を使えばいいのです。 私は、インチキな授業に自分の子供たちをつきあわせたくないため、近い将来、以上の事実を全国民に公表し、英語の授業を廃止させたいと思っています。 もし、質問者の方も、子供や孫たちがムダなことに時間や労力を費やすことになるのがかわいそうだと思うのなら、この文面をできるだけ多くの人に転送し、教育制度の改革、さらには、言葉の壁をなくすことに協力してもらえれば幸いです。

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