その火葬場をどこが経営しているかによります。 公営の火葬場ならば公務員(もっとも、役所の外郭団体ということも あるでしょうけど…)、民間ならば普通の会社員(?)となります。
なるほど:1
拝啓 拝見させて頂きました 結論から言いますと当該火葬場の経営形態がどうであるかで違ってきます 東京23区の場合は都営(東京都直営)の瑞江葬儀所は以前は東京都職員(技能職公務員)でしたが現在は協会に委託(出向も含む)しているようです あと数箇所の区が共同で設置した臨海斎場も最近出来ましたが「準公務員的」な身分ですが公務員ではありません あと見逃せないのは23区の場合「東京博善」と言う老舗の民間会社が都区内の大多数の火葬執行をされていることです 火葬業務は本来利潤追求すべきではないので公営が相応しいのです 然し戦前からの博善社の地道な努力で大東京の近代的火葬が展開されているのです これは本来都政の使命で都職員の怠慢と言われても致し方ないのです 勿論「東京博善」の職員は単なる会社員ですが休日は友引に限定され火葬が輻輳の場合は友引も執行の前例があります 以上都区内の例ですが全国的には自治体直営(公務員)若しくは委託で準公務員的な場合が多いようです 昨今の不景気でしょうか募集の競争率は相当高く簡単にはなれません 精神的にも奇特な大変な職務です デスクに座ってハンコ押ししてる公務員の数倍は苦労してるのが実状です 心付け(チップ)も致し方ない一面があるのです 参考にされて下さい 敬具
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