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本日(10月1日) 貸金業取扱主任者の合格発表がありました。 合格ラインが30点で 合格率が70%というのは ちょっと…

本日(10月1日) 貸金業取扱主任者の合格発表がありました。 合格ラインが30点で 合格率が70%というのは ちょっと受からせすぎと思いましたが 皆さんはどう思いましたか??

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回答(7件)

  • ベストアンサー

    私も質問者さんと同じく、かなり「ゆるい」と感じました。 来年6月からは設置義務があるために、ある程度は合格者を出さなければならないのは解りますが、6月までに試験はあと2回あります。 試験問題も難解なものではなく、合格点は40点を超えるのでは?との憶測も流れていました。 国家資格ですので、もっと厳しくても良いと思います。 合格発表は深夜0時にしてるようですね。 てっきり業務開始時刻の9時だと思ってました。 まあ、私たち受験者も初めてですし、実施する貸金業協会も初めてですし、色々ありますよね。 今後は一夜漬け程度で合格できるような、名ばかり資格にはなってもらいたくないです。

    なるほど:1

  • 初年度に3回も受験できるのなら7割の合格率は高すぎる気がしますね。 宅建も初年度は9割、管業も初年度は7割。 なんと言っても初年度は合格しやすいのです。 5年もすればこの資格も合格率2~3割の普通の資格試験になるでしょう。 そうでないと資格の意味がないですから。

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  • “今回は予備校講師や国家試験マニアが多数受験した為、合格率が上昇しました”という意見が一部にありますが、合格率が7割となるためには、いったいどれだけ多くの予備校講師や国家試験マニアが受験しなければならないかを考えれれば、この見解が不適切なことはすぐに分かりますね(受験した人の半数以上が予備校講師や他資格をもつ国家試験マニアというなら否定はしませんが) 今回の合格率の高さは、業界の事情を試験機関が優先した結果としか思われませんね。今回、大量に合格者を出しておけば、たとえ試験機関の資格を失うこととなっても、業界の混乱は避けられますからね しかし、九九を間違え、割り算すら碌にできない大学生に、算数の教員免許を多数与えればどうなりますか? 結論は、学校教育の機能不全でしかありません

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  • 今回は予備校講師や国家試験マニアが多数受験した為、合格率が上昇しました。簡単な試験ではありません。ちなみに宅建の平成2年の合格ラインは26点、平成11年30点、平成12年30点、平成13年30点でした。 合格率が70%というのはちょっと受からせすぎと思いましたが 皆さんはどう思いましたか→宅建の試験が初めて出来た頃は9割以上が合格の試験でした。しかも、問題はすごく簡単でした。 合格ラインが30点→宅建は現在合格ラインは35点前後ですが、+5点の優遇措置があります。35点で合格した方も実質は30点ということです。 宅建の+5点の優遇措置を考えると貸金の30点ラインは妥当でしょう。

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