国立大理系大学院修士一年です。上場企業の早期選考に選ばれ、最終面接までたどり着けました。インターンシップを何度も参加して…

Question

国立大理系大学院修士一年です。上場企業の早期選考に選ばれ、最終面接までたどり着けました。インターンシップを何度も参加して、会社からも呼び出されました。会社には、学校推薦で受ける旨を申し出たら、早期選考の対象だからその必要は、ない。と言われました。今回の最終面接は、形式だけですよね？

Answer 1

まさか！
認識ないと思いますけど、採用活動ってすっごい経費がかかるんです。
形式だけのために無駄な経費は使いません。（国はやりますけど・・・）
最終だと役員が面接するケースが多いですけど、役員がNOといえばそれまでの評価がどんなに良くてもNOですよ。
油断大敵！
気を抜かずに、しっかり準備して臨んでくださいね。

Answer 2

最終面接は恐らく役員面接でしょうけれど、そこで貴方を部下にはしたくないとか一緒に働くのは無理だなと思われたら当然の如くバッサリ落とされますね。

最終面接はセレモニーではありません。

採用は自らの主業務では全くなく、他の業務で日々忙しい偉い人がわざわざ時間を割いて単なるセレモニーとして人事に付き合う訳がありません。

当然個々人のそれまでの選考結果・データを頭に入れて、その上でその人物に入社後に大きく伸び代はありそうか・自分と一緒に働きたいと思えるかを見極めようとしてくる訳です。

形式的なものと安易に考えると遠慮なくばっさり落とされます。特に昨今は敢えて厳しいことは言わずにニコニコばっさりって感じですか。

お気をつけください。

Answer 3

上場企業は、「形だけ」なんて無駄なことはしないですよ。下手なことすると落とされます。

企業側からしたら、質問者様を早期選考で採用して、推薦でもう一人優秀な学生を採用できるのが望ましいでしょうね。

それで、質問者様は推薦枠ではなくて、早期選考枠なんです。

Answer 4

もし早期の面接で落ちたら、学校推薦でもう一度来ても企業は採用しないのではないでしょうか。一度理由があって落としたわけですから。
推薦でわざわざ数カ月後にまた来なくても今回最終面接ができるので受けない理由はないということではないでしょうか。
内容はほとんど最終確認くらいじゃないかとは思いますが、あまりにも面接の内容が良くなかったら落ちる可能性は十分にあると思いますよ。