そうかなあ。 身内が24卒で超大手とはいかないけどある程度以上の民間企業にお世話になってますが年収約6百は入社5年総合職の給与に値します。また教師職に詳しくないけど時給対価はニュース見る限り恐らくは身内勤め先のほうが上に感じますし学校教師より職場環境も格段に良さそうです。ただ公務員は倒産がないし定年まで勤め上げたらが魅力的です。けど赴任先偏差値は関係有りません。
ほとんど的を得た回答が無いのおもろ。教員批判(貰いすぎとか)かブラックだとか。貰いすぎとか言ってるやつ教育に金かけないと未来ないの分かってないのかな。もっと仕事内容と国に対して目を向けろよ。 アンサー:安定職、年収、という意味で普通の生活をするのであれば十分手厚いと思います。 ただ、補足しておくと高校の公立教員は当然ですが県立であるので県の自治体が採用するため偏差値は関係ありません。そのため頭の良い高校に行くこともあればあまり学力に力を入れていない高校に行く場合もあります。また、小学校、中学校の教員ならまだしも、高校の教員は今だにどこも倍率が高くて、合格しやすいかと言われるとなんとも言えないです。正直、地方公務員やその人の特性によっては大手企業の方が受かりやすいかと。なので、受かるだけの実力と学力、教壇に立つことが苦ではないのであればお金の面でも職業の面でも得(適性あり)なんじゃないでしょうか。
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