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26卒です。ガクチカの文章作成に困っています。箇条書きで思いつくものを挙げたのですが、上手く文章を作れません。文章を作成するのが得意な方、作成お願いします。。・大学時代に力を入れて取り組んだことは英語の勉強です ・私がアルバイトをしているカフェでは外国人がよく訪れる ・ほとんどの従業員は外国人と楽しく会話をしていて、かっこいいと思い、私は憧れた ・私はもともと英語が全く出来なかったので外国人の接客が苦手だったが、外国人との会話を楽しめるようになりたいと思い、英語の勉強を始めた ・従業員の方に英語の勉強のコツを聞き、実践した ・TOEICは500点まで上がった ・カフェに来る外国人とある程度会話できるようになった ・自分の英語力がどれくらい通用するか知るために一人で海外に行ったが、最初は全然通じなかった。しかし、耳が慣れたのか帰る頃には現地の人と会話を楽しめた。 ・現在はまだ拙い英語ではあるがカフェのアルバイトを始めた頃と比べて自信を持って外国人と会話ができるようになった。 御社でも目標を設定し、向上心を持ちながら努力していきたい?
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学生時代にもっとも力を入れた結果がTOEIC500だとするとちょっと足りませんよね。 仮にです、仮に初めは100点とかで点でダメだったところを先輩に聞いた学習法(これはもう少し知りたい)を2年間毎日コツコツと続けたら500点になりました みたいな継続力を出せたみたいなエピソードならまだしも…と思いました。(にしても500じゃアピールするに足らないかなと思いましたが) もちろん、会社も新人がすぐには使えないことは分かっていますが、学生が勘違いしがちなのは会社はそれまでの学校と違って利益を追求する集団ですから努力をするのなんかは当たり前で、結果を残せる人材なのかが肝です。 もしそのエピソードで進めたいのだとするとTOEIC500は成果としては非常に弱いですから、欲しい結果のためには恥ずかしがらずに頭を下げてでも教えを乞うことが出来る素直さと、何か偽造でもいいから成果(私がパッと思いつくことであれば、お客様や周囲のスタッフにも努力を認められて店舗で数人しかいない、勉強法を教えてくれた憧れの先輩とおなじグッドイングリッシュスタッフに選ばれたとか言いますかね)を出しますかね。 成果は数字とか公的に分かりやすい指標の方がいいのはたしかですが、TOEIC500はちょっと自慢になりません。(頑張ったところを強調した結果がそれだと自頭の悪さを疑われる)
「私が大学時代に力を入れたことは、カフェで接客するために英語を勉強したことです。私がアルバイトとして働いているカフェでは、海外からのお客様もよくいらっしゃいます。当時の私は、英語を聞くことも話すことも全くできなかったため、他のスタッフのように英語を話し、自分の力でおもてなしができるようになりたいと考えるようになりました。そのために、他のスタッフに英語を勉強するコツを聞き、毎日○時間、(具体的な方法をここに簡単に書き込む)といった勉強法を実践しました。その結果、他のスタッフと大差がないほど、お客様の英語を理解し自信を持って話すことができるようになりました。TOEICでも、初めは○○○点でしたが、500点まで成績を伸ばすことができたので、実力は確実に身についたと考えています。以上の経験から、○○ということが重要であると考えました」 ポイントとしては、 ・嘘でもTOEICのスコアの成績が増加したこと(それも難しければ、英語科目の成績や英検などで大体のレベルを伝える)をアピールすれば、ただ接客のために詰め込んだのではなく、本当に英語そのものを勉強し、努力したことがなお伝わります ・具体的な勉強法を簡単にまとめて書き込むと、実際に貴方が努力する姿が想像できます。○時間と具体的な数字を用いると、なおわかりやすいです。 ・カフェバイトと海外で英語力を試した経験とごちゃ混ぜにしない方がいいです。最初から最後までカフェバイトのストーリーで一貫させた方が分かりやすい文章なります。
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