25歳 高卒 男です 今まで適当に生きて仕事も転職繰り返してきました。 本当にこんな人生に終止符を打ちたく、まずは自分…

Question

25歳 高卒 男です

今まで適当に生きて仕事も転職繰り返してきました。
本当にこんな人生に終止符を打ちたく、まずは自分に何も無いので資格勉強をしたいと思いました。やりたい事やなりたい自分っていうのが無く、何の資格を取るべきなのかを決める段階です。

簿記2級が役に立つと色んな記事に書いてありましたが、他にオススメの資格はありますでしょうか。

役に立つ資格が知りたいです。

Answer 1

難易度のわりに何かと役に立つのが二級ボイラー。
資格者の求人も多いので老若男女幅広く人気のある資格です。
他に建築物環境衛生管理技術者、エネルギー管理士、電験三種なども持っておけばまず一生食いっぱぐれはないです。
老後でも求人があります。

Answer 2

ハローワークで事務職の求人が一番多い資格が簿記2級で二番目に多い資格が簿記3級です。

事務系の仕事希希望なら日商簿記は取っておくのと効果的です。

それと「今まで転職を繰り返して来た理由が何か」を明確にしておく必要があります。

正社員として働かずに、アルバイトばかりだったのか？

それとも事務職の正社員として2〜3年働いて、数社転職しているのか？

働いていない(無職)の期間が長いか？

転職は実務経験重視ですので、下記の質問は必ず面接時にあるので、前向きな回答を事前に用意して面接に臨む必要があります。

①何の仕事をしていて、なぜ辞めたのか？
※辞めた理由も前向きな回答を考えておくこと。
②何が出来るのか？
※何もできないという回答は良くないです。
③何がしたいのか？
④働いていない期間がある場合、その期間は何をしていたのか？
※空白の期間は突っ込まます！

Answer 3

やりたい事や、なりたい自分なんて、無くてもいんですよ。
考え、やる事を決める。こういう自分になる。と決めて、ただそれを、やればいい。
今までの貴方は、この決断をしてこなかった。成り行き任せで、やってきた。
何事もやってみないとわからない。違うなと思ったら、そこで考えどうするかを、また、決めればいい。
やる事を決めれば、必要な資格も見えてきます。
万能な資格なんてありません。資格とは必要だから取るのです。

Answer 4

25歳 高卒 男。

資格取得、いいですねぇ。

ただ、資格には大きく二つの方向性があり、それが事務系と現場系。

簿記や公認会計士などは事務系であり、クレーンや溶接、危険物、重機運転、ボイラー技士などは設備や工場、建設系の現場系、また、同じ現場系でも、それが医療現場ならば医者の資格や放射線技師、看護師など様々。

今はやりたい事やなりたい自分がないとしても、どんな資格ではなく、どういう方向に進みたいのかをまず考えないと空回りしてしまう。

自分の好きな方向性も見えてない状況のようですから、分厚い資格試験のガイド本でも買って、他にも自分に合いそうな資格があるのかを確認しながら、方向性を決めていけばいいですね。

資格は生きる上で確実な武器になりますし、企業の募集要項にも明確に有資格者を指定することもあるだけでなく、資格手当として賃金もアップする。

まだまだ25歳、何にでも挑戦できる年齢ですから、どんどん挑戦して欲しですね。