解決済み
第一種電気工事士の技能試験を終えましたが、変圧器にあたる端子台の低圧側の芯線の露出は5mmまでというのを聞いて絶望しかけています。しかし、ホーザンなどの記事を見る限り、「端子台の端から5mmまで」などと書いてあるのを見て、なんだか希望が見えてきた気がします、しかし!端子台の端がどこなのかが曖昧です...どうか詳しい方、どこが端子台の端なのか教えてください...このままでは不安で夜が余計に寝れなくなりそうです...
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裏から見て銅線露出が見える長さが5mm以内。 その「裏から見る」という知識が無かったのなら聞いても無駄かな。 回答者や貴方がどう思う?ではなくて判定官がどうみたか?だけなので、どのみち安心などあげれないよ。 合否発表までモヤモヤするのは全員がそうなんだな。
そうだね:1
低圧の場合、端子台の端から5㎜以内であれば欠陥ではありません 端子台にはカバーがとりつけられます カバーの取り付け位置から5㎜以内となります 電線の太さもあるので裏から見ての端になります 上から見ると ネジ部の電線をおさえる四角い金具から端子の端まで 2㎜程度幅が見えると思います 端から5㎜なので表側でネジ部の四角い金具から2㎜+5㎜で大丈夫です 試験は代用品なので四角い金具から2㎜程度電線が見えるのが理想です
なるほど:1
そうだね:1
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