麻酔科医や内科医が救急で整形外科患者や脳神経外科患者等他科の患者を診るのは普通ですか？ んで入院した際もその医者が…

Question

麻酔科医や内科医が救急で整形外科患者や脳神経外科患者等他科の患者を診るのは普通ですか？

んで入院した際もその医者が診てます。
周りの看護師はブーイングの嵐です。

補足

明らかに整形外科患者なのに介護保険主治医意見書を内科医が書いたり

入院させる必要がない患者を検査しまくって少しでも異常を見つけて入院させたりしています。

Answer 1

どのレベルの普通なのかは難しいですが…

病院によっては、
「当直は急患受入要請を断るな」「科に関わらず全部診ろ」という恐ろしい病院もあります。
さすがに、待機の医師への応援要請制度はあるはずですが。

ただ、内科系外科系と分けることが多い気がします。
なお、外科系ってのが私にはよくわかりませんが、ここでは割愛します。
( 質問者さんは、外科系急患って何だと思います？外科系当直って何科だと思います？)

入院後は、翌平日には主科に渡すのが普通と思いますよ。

Answer 2

逆です。整形外科は基本的に骨しか診ません。整形外科が主病でも、内科の持病のある患者は多く、その内科医は親切なのです。入院していると、余病を発症することもあり、主病と同時の治療が必要です。意見書は、ハッキリ言って面倒な事務作業です。内科医が書けば、整形外科医師は喜び、主病の治療に専念できますよ。

Answer 3

内科医や麻酔科医が、整形外科や脳神経外科など他の科の当直をしているってこと？
救急だと、受け入れる科は当直医がいる日で決まっていると思うけど。
で、なんなら、その当直医に救外に急患がくることを連絡するのは、救外の看護師だけど、看護師からもブーイングとは？

救急科の医師なら、診療科関係なく診るけど、救急科の病棟ではなく一般の病棟にうつったらその病棟の医師が主治医になる。

Answer 4

内科医であっても、救急科では病気や怪我、やけど、中毒などの急病を診療科に関係なく診療します。
に
異常な診療（詐欺的）を続けると、保険適用外院になります。