解決済み
大学2年生です 公認会計士試験を撤退するか迷っています もう気力がないのと、安定性と地位に惹かれて始めましたが自分に向いてるとは思えず、もっと自分の強みを生かした仕事をしたいなと思うようになりましたそもそも経理にも興味は無いので持っている簿記2級も生かせず、英語系の学部にいるため英語でのやり取りの難しさは身に染みて感じてるのでふつうに日本語で仕事がしたいので、TOEICとかも意味無い気がします じゃあ、公認会計士試験を撤退したあと、私は何を頑張ればいいのでしょうか? その先が見えなくて、どうすればいいのか分かりません それならなんとなくでも勉強を続けるべきか、でもそんな気持ちでは受かりませんよね? どうすればいいのでしょうか
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大2なら撤退判断は早い気がする。難関国家試験はみんな同じ気持ちで勉強してると思う。結局、自分の心の中にしか答えはないが頑張れるなら後悔しないためにも勉強を続けた方がいい。
サッサと撤退して、もっと興味の持てそうな事を探すのが賢明だ。 いくら興味の持てない勉強をしたところで、必死に勉強している奴でもなかなか合格できない会計士試験に通る見込みは薄い。
まず、現役の学生が簿記2級を活かすことはほぼないです。それこそ厨房施設のあるコンビニでバイトをしていれば別ですが、そうでなければせいぜい3級の知識で活かせるかどうかです。また、どういった仕事に向いているかどうかは「働き出してからも分からない」と言っても過言ではなく、分からないまま定年を迎える方も珍しくないと感じます。 では、どうすればいいのか? 恐らく経済学系学部に所属していると思われるので、試しにFP技能士を目指してみるのがいいと感じます。FP技能士は金融や不動産、税金などお金に関わる資格ですが、同時に「上位資格を目指す基礎資格」でもあるので、見極めるのにちょうどいいです。公認会計士を目指しているなら下位資格でもある税理士に向いているかどうかをFPで試すことが可能です。その他宅建士、社会保険労務士、行政書士や司法書士、証券外務員など様々あります。
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