現代の日本で最も儲かるのは中抜きビジネスですか？

Question

現代の日本で最も儲かるのは中抜きビジネスですか？

Answer 1

公金チューチュー。

例えばオリンピックみたいな物があるでしょ。
あれ都に請求された警備員１人の日当は大体20-30万だよ。
でも中抜きに中抜きされて現場で警備スタッフやってる人には日給１万円位しか行かない。

原発の除染作業院も同じ構図で、元請けは国に対し１人１日20万みたいな請求をしているはずだ。でも何次下請けみたいな感じで中抜きされて現場で防護服を着て作業している人には1-2万しか行かない。

あらゆるところにそういった仕組みがあって大体の上部団体には役人が天下り、年俸数千万、部屋付、秘書付、車付、３年で退任し、１憶の退職金をもらい、次に渡っていく。
そういう養分だけ抜き取りなんの仕事もしないサナダムシ構造が多く存在する、言い出したらキリがないほどあるよ。またサナダムシを飼育するBOXを維持するためには毎年税財源が必要だから各省庁は新税増税新税増税が繰り返す。だから国民の平均租税負担率が５割になったりしてる訳。

これがまあ日本の癌だね。

Answer 2

いいえ。自動車や半導体が日本では強いですね。

とはいえ、何も生み出していないのに段取りをするだけで儲けられる中抜き屋は優れたビジネスだと思います

Answer 3

ニッチな商売。

Answer 4

ちがいますよ